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いつも、息子は「ちょうだい」と頼むと、わけてくれます。
お皿の中にある大好きなリンゴも、わけてくれます。
そして、お皿に何もないと・・・
自分の口の中からだして、わけてくれます。(笑)
はじめてこの行為をした時は、一瞬ひるみましたが、
よくよく考えてみれば、すごいことです。
口の中で、食べ物食べている時って、ある意味一番至福の時なはずなのに、
それを「わけてくれる」わけですから。 . . . 本文を読む
ちょっとタイムラグがあって、この4コマは1歳10ヶ月頃のものです。(現在2歳4ヶ月)
父ちゃんが両手でつくったお茶碗で息子のお酒をうけようとしたのですが、
手ではなく、本物のコップでうけてほしかったようです。
それで、この4コマ目のセリフがとびでてきました。
半年たった今は、こうした遊びは全くしなくなり、別の遊びを日々創造しては没頭しています。
そして、その全ての「遊び」が、
親にとってはそ . . . 本文を読む
たしかにすごい
あ、でも3日後にはもうできなくなっていました(笑)
ちなみに息子はまだ「コアラのマーチ」を食べたことはありません。
そういうことして、私の留守を2人で楽しく過ごしてくれたということが
私にはとても嬉しかったのよ、それがこの4コマを描かせる動機になりました。
平和な我が家に1クリックを↓
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急坂が氷で覆われていたら、
特に急ぎでもない散歩道だったら、
きっと、あえて進みはしないと思うんですよね。大人なら。
でも息子は歩き、そして、1度といわず、5度も6度も転びました。
そのたびごとに「帰ろ」と言う母ちゃんに、絶対に完歩するんだと言い張りました。
「じゃあ気をつけて歩こうね」という私に、
慎重に慎重に、たしかめるように一歩一歩歩く姿は、
亀の歩のごとく遅かったけれ . . . 本文を読む
オチを自分でつけてる!
眠いと、精神がたかぶるのか、エキサイトしてくるのが2歳児の特徴。
いつまでもうるさいので興奮しているので、
半ば強制的に布団にもぐらせ、
電気を消します。
その時のひとコマ。
4コマ目の沈黙が長かっただけに、おもしろかった。
ぶはっと二人して笑ってしまったので、息子の勝ち。
今日も勝者に祝福の1クリックを↓
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はたで聞いていると、おもしろかったりします。
本人は本当に真面目に言っているので。
雪ですべったり、転んだりした時も、
「なんていうことでしょう!
雪かきしようと思っていただけなのに~」と泣きながら叫びます。
・・・応用も効いている。
ちなみに、その大好きな絵本はコチラ。
「おさるのジョージ びっくりたんじょうび」
ケーキの生クリームを、ぜ~んぶこぼしてしまいまうところで、 . . . 本文を読む
4コマにしちゃうと、今いちな感じになってしまうのですが、
普通に渡してもらえると思っていた紙袋を前にして、突然脈略なく大声で泣き出したので、
びっくりして、そして笑えてしまいました。
息子がどーしても渡せなかった母ちゃんの紙袋の中身は・・・
喜昇堂のこしあんぱん一個(130円)也(笑)
ぼくも食べたい、すごく食べたい、だけど母ちゃんにも(少しは)あげたい!(しかも中身は一個)
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そりゃあもう、びっくりしました!
そんな単語の連なりができるなんて!
「こんなこと、教えた?」とダンナに聞くが、教えていないとの。
よ~く思い出してみれば、ず~っと前、集落のお祭りの時にそなえていた大きなお餅のことを
そんな風に説明したようにも思いますが、
3ヶ月も前ですよ
私も、すら~っと一度だけしか言っていないし、
本人も聞いているんだかどうだかわからない素振りでした。
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