日々改善

今日の問題を明日に残さない!問題解決を図って行く様をリアルに描写していきます。経営コンサルの視点で物事を見ていきます。

逃げて逃げて逃げて!

2011-04-21 | つれづれ
「批判」それは相 対さない結果
「動かない」それは逃げの象徴
「発言しない」のも同じ
「自分を消そうとする」のは更に同じ

そんなに逃げてどうするのですか?
「逃げるには逃げるなりの理由がある!」

敢えて言葉を返したいと思います。
「バカ言うなっ!いつまで後ろ向きな事ばかり言っているんだっ!!」

敢えて反論を甘受します。
「逃げて何か変わるのか?」
「甘えの中から何かが変わるのか?」
「動かないことに何の意味があるのか?」

「そんなきつい言葉ばかり言わないで頂戴」
「いつかは動ける時が来るよ」
「動けない者の立場も分かってよ」

何か勘違いしていませんか?
植物人間のようにただ栄養だけを貰って生き続けるのですか?(気に障ったらご免なさい)
自分の意思で動ける人
動こうと思えば動ける人は甘えてはいけません。

世の中には動こうにも動けない人たちがいっぱいいるのです。
身体が動くなら動かすべきです。

いつまで逃げているのですか?
どこまで逃げ続けるのですか?
自分の甘えがどれだけ人に迷惑をかけているか分かっているのですか?
人の心を分かろうとした事があるのですか?

逃げて逃げて逃げて
そんなあなたの人生
不憫で仕方がありません。
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無意識の意識

2011-04-21 | つれづれ
なぜか飛行機に乗るとCA(キャビンアテンダント)に窘(たしな)められる私です。
つい昨日までは、「なぜ窘められるんだ!」と、半分怒り心頭だった私ですが
遂に、今日その原因がわかりました。

無意識の中に意識
原因はこれにあったようです。

そう言えば、いつも飛行機に乗る度に声を掛けられる瞬間がありました。
その声を掛けられる瞬間はいつも決まって着陸の最終案内が掛かった時です。
いつも飛行機での移動時間中の大部分を睡眠時間にしている私にとって
飛行機のシートはまさにゆりかごです。

しかし、そのシートは眠るには直角に近過ぎるようです。
即ち、出っ張ったお中には負担が大きいのです。

従って、窮屈さから解放されようと
眠っているにもかかわらず
シートを後ろに倒してしまっているのです。

経験のある方はお分かりだと思うのですが
シートをリクライニングさせる為のボタンはそんなに楽に押せるボタンではありません。
意識して押さないとリクライニング出来ない重さがそのボタンには有ります。

にもかかわらず、今朝は二度もリクライニングボタンを押してしまっていました。
後ろのシートの方、無意識とはいえ申し訳ありませんでした。

無意識の中の意識
知らず知らずのうちに人様に迷惑をかけてしまっている事があります。
人に迷惑を掛けないような無意識の中に意識を保ちたいものです。
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