1月下旬からの風邪が治って、久しぶりの畑に。12月に蒔いた小松菜、やっと食べられる大きさになったので収穫。ホウレンソウ・春菊はまだ早い。この冬の寒さを野菜たちが身を以て証明している。その寒さを利用した畑づくりも行う。いわゆる寒起こしという作業で、スコップで掘り起し、寒風にさらしておくと土中の病原菌や害虫が死滅、乾燥・風化で通気性の良い土になるらしい。来月はいよいよジャガイモの蒔く時期だ。
穴あきビニールトンネル・不織布でここまで育った
今夜は小松菜の味噌汁か
とりあえず今日はここまで
収穫した最後の大根がつかの間の休息