散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
添加物に福は去る?
右に鬼、左に福、スクラム組んで敵を討つ
「節分」
久しぶりにゆっくりとランチを味わった。いいものですね、時間をかけて食事をするというのは。飲むときは時間をかけるけれど、食事だけだと短時間になってしまう。時間も調味料にした食事というものの良さを知らないといけないなぁ。
とうぜん、誰と時間を過ごすかがいちばんの問題になるけれど。味わうということを、じぶんに教育したいと思う。
じぶんというやっかいなヤツにいろいろ教育しないといけないことがある。ほんとうにいい加減で身勝手だから、ゲンコツだ! 忙しいを言いわけにするな!
これからはじぶんを教育していくという使命も担うこと、人生の課題である(オーバーではない)。
時間に追われているとか、時間がないとか、それは言い訳に過ぎないんだろうね。余裕をもつということを覚えないと、そして、例え5分でも10分でも時間を味方につけないといけないのだ。
細かい時間を積み重ねると、そこそこの時間になるはず。しっかりとじぶんに言い聞かせよう。なんか追われているということを免罪符にしている、そんな気がするから。
話はかわるけれど、節分だよ、節分。「鬼を味方に、福を水先案内に!」というのがわが家の合言葉である。鬼も福も、ぜーんぶ、同じではないのだ。いいヤツもいればわるいヤツもいるかもしれなから、味方になってくれる鬼を引きよせ、未来を明るくしてくれる福に水先案内を頼むのである。
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恵方巻きというのが、よくわからないんだけど。子どもの頃にはそんな風習はなかったぞ、どこかの片隅でやっていたことを企業が金儲けのためにやり始めたのか?
添加物たっぷりの巻き寿司では、鬼も食べないし、ましてや福は去って行くよ、そう考えております。なので、巻き寿司は手作りです。一気食べはしません、味わっていただきます。
みなさんも無茶はしないように。鬼に笑われますよ、福に白い目で見られますよ。
天の邪鬼の発言でありました(おれのなかに鬼がいた)。
「そと昼ごはん」
久しぶりに食べた「天茶」。
やっぱりおいいしいなぁ。
次回は、夜にゆっくりと、
ごちそうさまでした。
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