散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
朝のリズムを
面倒は時間を食いつぶすと知る
「自己改善」
慌ててはいけない、焦ってはいけない。と、じぶんに言い聞かせているときは、慌てているし、焦っているときだ。わかりやすい。
支払いを忘れていたり(ツアーチケットが送られてこなくなる)、預かったカードが見あたらなくなったり、気持ちがドタバタした一日だった。
結果オーライだったので良かったのだけれど、まいったよ。なにか横槍が入ると、それがささいなことでも仕事がストップする。思考が途切れると、元に戻るまで時間がかかるのだ。
そういうところがダメなのだが、宅急便さんのピンポーンもある意味恐怖となっている。
ましてや、いらぬセールスだったら、オレの消えたアイデアを弁償してくれ! そう言いたくなる。もしかしたら数百万円の価値があるのだぞ(もしかしたら願望)と。
何かをなくしたり、忘れていたりするのは、じぶんが原因なので、なんとか「自分改善」を試みないといけないと思う。
まず、なにからするか、あれこれ考えての結論は、朝の動きを変えること。いきなり大層なことを決めてもできっこないから、午前中にリズムを整えて、時間貯金をして、余裕を持つことを目標にすればいんじゃないかと考えたのであります。
朝にやることがいくつかあるので、素早くこなしてしまう。今までは、ぽよよーんとしてテレビを見ていたり、新聞をめくったりしていた。テレビも新聞も後回しだ。
あしたから、ワタクシ実行致します。ただし、二日酔いのときはパスしてもゆるしてやろうと思う、じぶんを(じぶんに甘いのである)。
はやく次の朝ドラがはじまってほしい、そうしたら早起きできるはずだ。いまの朝ドラには申し訳ないけれど(見るのをやめたので)、次回に期待である。
「うちごはん」
牡蠣とむきエビのスパゲティ。
海鮮パワーで風邪を吹き飛ばせ、
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