散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
君は、おでん定食が好きか?!
性根入れ復活の日模索する
焼きそばとごはん、
お好み焼きとごはん、「うそ~」という人いますよね。
東京に住んでいるときに散々言われました。
たしかにお好み焼きとごはんというのは、好んで食べたという記憶はありませんが、焼きそばとごはんは、いまだに好きです。
子どもの頃、あたりまえだったものは、いつまでたってもあたりまえですよね。でも、あたりまえは人によって違う。
ワタクシの場合は、おでんとごはんというのがダメだった。おでん定食を食べている友人に、「それって、へんじゃないか」と言ったら、「・・・・・・」へんな顔をされた。場所は東京の食堂だった。
メニューに「おでん定食」と書かれてあるのだから、とくべつあやしい組み合わせではないのはわかっているけど、おでんとごはんは・・・??? しかし、そのとき、焼きそばとごはんを不思議がる気持ちがわかったような気がした。

※そろそろ晴れるかな
あれからずいぶんすぎるほどの時が流れ、いまでは、おでんのたまごを箸で崩してごはんの上にのせ、おでんのダシをかける、というのが好物になった。
この調子なら外で、おでん定食を注文する日も遠くないのではないかと思っている。今年の秋か冬には(コロナが収束していたらだけど)、どこかの町の食堂で「おばちゃん、おでん定食と熱燗」なんてことを口走っているかもしれません。
おでんそのものは、数年前から好物になったので、わが食卓の定番メニューに昇格した。なんたってダイコンは無敵だもの。ほかのものが食べられなかったときでもダイコンは喉を通ってくれた、口内炎もクリアしてくれた。おでんにも救われているのだよ。
わがオヤジは、ごぼう天を揚げるのがうまかった。いい職人だった。ですから、ごぼう天のないおでんなんて、おでんではないと、思っております(ごぼう天の扱いの悪い店はダメである)。
★おでん定食にチャレンジするぞ~。デビューの舞台(食堂)をさがそう。
・・・・・・・・・・
焼きそばとごはん、
お好み焼きとごはん、「うそ~」という人いますよね。
東京に住んでいるときに散々言われました。
たしかにお好み焼きとごはんというのは、好んで食べたという記憶はありませんが、焼きそばとごはんは、いまだに好きです。
子どもの頃、あたりまえだったものは、いつまでたってもあたりまえですよね。でも、あたりまえは人によって違う。
ワタクシの場合は、おでんとごはんというのがダメだった。おでん定食を食べている友人に、「それって、へんじゃないか」と言ったら、「・・・・・・」へんな顔をされた。場所は東京の食堂だった。
メニューに「おでん定食」と書かれてあるのだから、とくべつあやしい組み合わせではないのはわかっているけど、おでんとごはんは・・・??? しかし、そのとき、焼きそばとごはんを不思議がる気持ちがわかったような気がした。

※そろそろ晴れるかな
あれからずいぶんすぎるほどの時が流れ、いまでは、おでんのたまごを箸で崩してごはんの上にのせ、おでんのダシをかける、というのが好物になった。
この調子なら外で、おでん定食を注文する日も遠くないのではないかと思っている。今年の秋か冬には(コロナが収束していたらだけど)、どこかの町の食堂で「おばちゃん、おでん定食と熱燗」なんてことを口走っているかもしれません。
おでんそのものは、数年前から好物になったので、わが食卓の定番メニューに昇格した。なんたってダイコンは無敵だもの。ほかのものが食べられなかったときでもダイコンは喉を通ってくれた、口内炎もクリアしてくれた。おでんにも救われているのだよ。
わがオヤジは、ごぼう天を揚げるのがうまかった。いい職人だった。ですから、ごぼう天のないおでんなんて、おでんではないと、思っております(ごぼう天の扱いの悪い店はダメである)。
★おでん定食にチャレンジするぞ~。デビューの舞台(食堂)をさがそう。
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