goo

ピクニックへ行こう

雨に濡れキュウリ1本収穫

先週読み終えた小説に、
「ピクニック」ということばが出てきた。うーん、とってもなつかしいことばだ。
窓から梅雨空を眺めながら繰り返し「ピクニック」とつぶやいてみた。ちょっとウキウキしてきた。
梅雨が終わったらピクニックに行こう。小説では、サンドイッチとポットに入れたコーヒーを持って出かけていた。
そうだね、ピクニックというとおにぎりではなくサンドイッチが似合う。おにぎりに卵焼きと麦茶ではないな。
サンドイッチはなにか、イメージとしては、ハムだけのものとキュウリだけのものだな。超・カンタンというかシンプル(奥は深いはず)がいいのだ。
コーヒーはちょっと薄め(軽め)のストレートですね。気分はピクニック♪
コピーは、『梅雨が明けたら、ピクニックだ♪』で決まりです。


※収穫

最近、パン好きになってきたのでちょうどいいタイミングでもある。以前なら強引におにぎりと卵焼きだったでしょう。ピクニックではなく花見めしだ。ちょっとおしゃれなワタクシになったかもしれん(むりむり)。
サンドイッチというと、なかなか好みのものに巡り合えないでいる。なんでもかんでもたくさん具を挟めばいいというワケではなく、できればパンに塗るものにこだわっていただきたい。バターにだっていろいろ種類はあるはずだ。マスタードだってそうだ。
脇役へのこだわり。すべてにおいてのワタクシのチェックポイントであります。脇役がいいと主役が立ってくるものなのだ。ま、勝手な思い込みですけど。
ピクニック、ささやかな目標がひとつできたぞ。イエーイ!(単純だな)





・・・・・・・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )