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アタマの筋トレを

老醜に忖度の拍手かコメンテーター

毎日コツコツと、
ブログを更新するということがアタマの体操になると思っているのですが、体操にはなっても筋肉はつかないかもしれない。ううう、それだとかなしいなぁ。
いやいや、体操でいいじゃないか、動かさないよりは動かした方がいいぞ。でも、アノマスクはもらわないよりもらったほうがいいとは思えなかったから、しないよりしたほうがいい論もあてにならんか。
そういえば、アノマスクをした人を見ることはなかった。びっくりするほどのお金をつかってつくったのでしょう。不手際代も足されたよね。誰のお金?
もし第三波(秋冬)がやってきたらみなさん使うのかも、「ありがたや、ありがたや」とつぶやきながら。でも、誰のお金でつくったの? 
そういったことを検証するとアタマ筋トレになるかもしれないぞ。みなさん、アタマの体操よりも、アタマの筋トレをしましょう。課題(問題集)は山盛りてんこ盛りにありますから。



話はごろりんと別の道へと動き出して、台風です。どう気をつければいいのかわからないけど、前に屋根の瓦が飛んでいったので、注意しないといけません(まったく気がつかなかったのだ)。それが軽いトラウマになっていて、風が強くなってくるとドキッとする。そして耳を澄ませる。
ちっちゃい頃は、台風といえば親父が窓に板をつけたり、ローソクを用意したりしていた。山ごもりかキャンプみたいで、保護されている子どもたちは、わくわくして楽しかった。無邪気は悪魔だ。
台風は、海の上でぐるぐるとまわって消滅してほしい。台風を誘導するようなものをAIさん、つくってくれませんか。人殺しの道具をつくるよりも、人を救う道具を、お願いします。




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