次は乾燥対策だ

まだまだ無謀かカツカレー
(試したい)


やはり、
病院で診察を受けるというのは疲れる。待合室のソファに座って待っている、それだけでもじわじわと疲れのメーターは上がっていくよなぁ。不思議な空間である。
なにかが仕掛けられているのか、いろんなひとの不安が凝縮されているのか、なにかしらの力が働いているように感じる。もちろん、安心のオーラーも出ているはずだけど。

診察の順番を待っているときは、不安だからね。100％安心、大丈夫、へっちゃらさ･･･なんてことはゼッタイに思わないもの。やはり不安空間だ。
あと4年、スムーズに何事もなく月日を重ねられることを祈る。線路は、まだ続くのである。メンテナンスをしっかりやらなくちゃいかんぞ。


※茄子が育ってきている

さて、これからの敵は、乾燥だ。乾燥というのが悪さすると、副作用が起き上がるということだ。コロナウイルスにもインフルエンザウイルスにも乾燥はよくないだろうから、あわせて気をつけないと。乾燥との対決がはじまる。
もともと乾燥肌だから、乾燥は大敵だったのだが、ここにきてさらにクローズアップされた。加湿器の応援も必要だ。温泉旅行も必要か？　う？え？　それは必要ないって、あははは。家風呂で十分ですか、なるほど。温泉巡りという入浴剤を買ってこよう。
「転ばぬ先の杖」、誰が言い出したのだろう。うまいなぁ、昔の人がつくったことわざには、含みがある。人生を描いているよ。しっかりと杖をいくつか選んで、転ばないようにしよう（ちょっと意味が違う？）。





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