放射線治療範囲を記録

新米抱え山から友が来てくれた

状況記憶を、
このブログでしておこうと思う。なんでもすぐに無くしてしまうので、その解決方法はブログに残しておくということだと気がついた。もちろん、あれやこれやの暗証番号や口座番号（たいした金額は入ってないけど）は別だけど。

暗証番号を忘れて開かない、アクセスできない、そういうものもたくさんある。LINEなんて、スマホを新しいモノにしたら復活できないでしょう。前にも一度、復活できなくなって新しく設定したことがあった。「スマホの買い換えが縁の切れ目」となる。なんとも浅いお付き合いだ。
うーん、スマホに仕切られていることが多いなぁ。知らず知らずのうちにスマホが神の領域まで達するかもしれません。ただし、その裏には仕掛ける人がいるのだけど。

すでに監視社会はスタートしている。新しい世代（これからの人たち）は、なんの抵抗もなく包み込まれていくんじゃないのか。衣食住足りて不満なし、監視も又心地よしと思う人も増えていきそうだ。

それで、それで、ここに記憶しておくものは、放射線治療で放射線のあたった部分です。これをみると調子の悪い部分とピタリと合致する。一種のやけどだから、皮膚はかなりダメージを受けている（老化もしているんじゃないか）。



なかなか復活はしない。この冬の乾燥にも注意してくださいと、担当医に言われた。リンパ浮腫？　リンパもかなり疲弊しているらしい。コロナ対策ではないけれど、生きるための重要なキーワードは『安心』だと、深く納得する。
『安心』をないがしろにして、暮らしや人生は成り立たないのだよね。




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