想像力と判断力を

演出に惑わされ引く外れ籤に地獄絵図

立っています。
座り仕事から立ち仕事にかえて数日、竹踏み（プラスチック製）しながらPCのキーボードをパチパチしております。
前は（約2年前）平気だったのですが、さすがに2年ぶりなので、立って作業をしているとじわりじわりと疲れが足下から腰へと這い上がってくる感覚があります。
しかーし、負けません（誰と勝負しているのだ？）。腎臓のためにも、足腰のためにも、筋力アップのためにも、やめるわけにはいかない！　意地がエネルギーです。

これで体調が良くなったら儲けものだ。さらに、いいアイデアがポンポコ出てきたら最高だ（それはゼッタイにない！）。今は、いいことだけを思い浮かべてつづけようと思います。
「継続は、力なり」。いや、「継続よ、力になってくれ」だな。腎臓の数値がよくなったら、グググーンとやる気は上昇するはず。再来月かな、血液検査は。まずはそこまで、がんばるのである。一気によくなることはないだろうけど、ジワジワとだ、焦るな、オレ。



台風は去ったが、曇り空が続く。時々雨も降るし、雷が騒ぐ。春雷は聞くが秋雷というのは聞かないなぁ。そんなことばがあるのか？
春から夏は、コロナウイルスのこともあって落ち着かなかった。秋こそ、こころにゆとりをもって暮らしたいものだ。第三波が来る可能性が高いと言われているのが気になるけどね。
こういうときは、バランスとリズムだ。バランス感覚とリズム感で乗り越えられることって、わりと多いように感じる。そう、乱れないことなのだ。
何事も乱れないことだし、脚色されすぎたものに踊らされないことだ。想像力と判断力は、教養の一部かもしれないなぁ。身につけたいものだ。





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