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変化球で

変化球受け損なって馬脚を現す

季節のかわり目を、
見ることができますか? 今日、歩いていて「かわりはじめている」と思った。色づいてきているのだよ。自然の色。あったまりたくなるなぁ。
しかーし(急に話の方向が変化する)、キムチ鍋ではあたたまらないと、「ホンマでっか」の先生が言っていた、あらま、脳というのはなかなかやり手だ。冷え性対策も間違っている? 舌は辛さを認識していない? おもしろいと、笑っていられないぞ。



いろいろ間違ったことを信じてやっているんじゃないか。なにが正しいのか、わかんなくなってくる。いまダメだと言われていても未来には逆転することだってある。たしか、イカ・タコのコレステロール問題もそうだったように記憶している。
でも、信じて生きるということは大事なんじゃないか、信じる者は救われるのだ。例えば(また急に話の方向が変化する)、だれも大酒を飲むのはカラダにいいことだとは思ってないはずだから、わりと常識的に考えれば間違いはないのかもね。そう信じておこう。 

健康にいいこと。それよりも健康に悪いことをしないほうがいいはず。攻撃よりも防御である。守りを強くすることだ。華麗なる守備で得点を許さない、完璧なチームをつくりあげるのだ。監督はじぶんだ。
なんでも野球に例えると納得するのは、昭和人間だからでしょうか。「野球の例えは、わかりません」と言われたことがある。共通言語が少なくなっていく、だって令和だもん。
しかし(またまた急に話の方向が変化する)、令和と口に出したことはほとんどないし、記入したこともない。令和という漢字も響きも好きではないのです。たぶん、この先もよほどのことがない限り使わないでしょう。
それには、いろいろ事情があるのだが・・・。





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