散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
あたたかくなれ
ここに居たここに来たここに居る
「春分の日」
急にあたたかくなったぞ。さすが「春分の日」と、拍手をおくりたいのだが、なになに、また気温が下がる日がくるとか(気象予報士さんが言っていた)。
安定しないなぁ。からだのリズムも安定しないので、すっきりしない日が続く。そこに花粉という強敵が攻撃を仕掛けてくるから、たまりません。
耳の調子も良くないので来週には病院へ行かなくてはと思っている。目、鼻、耳、なんだかねぇ、首から上がSOSというのは、なにか共通した問題が潜んでいるのだろうかと、疑いたくなる。やっかいだ。
からだのどこかにちょっとでも不具合が生じると、かなり憂鬱になって、ものごとに集中できなくなるから困る。どれも特効薬はなさそうだ。
なんでも「ストレスと加齢」で片づけられる時代だ。20歳からからだは衰えていくなんてことも言われているのだもの、どなたさまも、不調の原因は「加齢とストレス」ということになってしまいそうだ。
医者も命に関わらなければ、「加齢とストレス」それに「運動不足」を付け加えると診断は完了してしまう。そんな気がするのは、ワタクシだけでしょか。
冗談言っている場合ではなく、耳鼻科にはいかないとダメだ、面倒だけれどね。できれば病院というものとは無縁でいたいのだが、無理だわ。
耳は、東京にいたときに何度か三半規管の調子が悪くなって耳鼻科に行ったことがあったので、三半規管関連が弱いのだろうな。今回もその延長かもしれない(違う原因だったらコワイけど)。
病院ともうまく付き合うことをこれからは求められるのでしょう。じぶんを納得させないといけない。二十歳の頃のように「わるいところはアタマだけ」というわけにはいかないのだ。
せめてアタマがよくなってくれたらいいのだけれど、そうはいかん、情けないなぁ。
「うちごはん」
「やさいばっかりやんか!チャーハン」
とってもヘルシーである。
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誓いか?
眠れぬ夜の山頭火午前四時
「宣言」
先日の健康診断の結果を受けて決めたことは、まず歩く。基本、一日40分を目標にしてみた。近所の遊歩道が一周13分くらいだから、3周すればいいはず。
ただ歩くだけでは退屈なので、ある人の講演を聴きながら歩こうと思う。音楽は歩きながら聴かないと決めているのでね。仕事でどうしてもというときは聴くけれど(最近はそれもなくなったし)。
もうひとつは、昼の麺(ほぼ毎日麺を食べている)を半分にして野菜をどっさり使うことに決めた。動かないのに食べるというのはいけません(今ごろ気がついたのか!)。
問題は「酒」である。中性脂肪を減らすためには飲酒も考えないといけないらしい。まず、「日本酒」を減らす。そして主軸選手を「焼酎」にすることにした。どーだ、まだダメか、何かから逃げているか。ピンポーン♪
そうだよね、そうだとも、休肝日だわさ。これはむつかしいぞ、今まで以上ということになると、なかなか実行できそうにないぞ。しかし、そんなことでは、ご褒美をいただけません。ここはしっかりと決意表明をしなくちゃいかんのだ。
最低、週4日は肝臓に休暇を与えよう。できれば5日までもっていきたいけれど、できもしない目標になりそうなので、基本週4日でいこう。
1カ月を通して見ればいいのだ。合わせて酒量も減らさなくてはと思う(思ってはいる)。こう書いていくと、だんだん正しい生活になっていくような気がしてくるじゃありませんか(まだなにもしていないのに)。現時点では、完全に絵に描いた餅ですが、まずは絵を描かないと進まないのである(カタチから入る人です)。
健康通知表から赤点がなくなったら、気持ちいいだろうな。赤点からの脱却だ! 昨年は留年どころか落第しそうだった。悔い改め、体質改善を進めるのである。毎日コツコツ、それしかないぞ~。
「うちごはん」
「もやしばっかりやんかラーメン」
ヘルシーメニューであります。
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忘れるなメモ
曇り空するりと蓑虫落ちてきた
「忘れないように」
メモメモメモ、メモが大事だ。買いものをするときもメモだ。でないと、忘れてしまう。メモに頼りすぎるのもいけないのだろうけれど、忘れるよりはいいんじゃないか。
近場の買いものなら、もういちど行けばいい。それが電車に乗ってとか、クルマに乗ってとかになるとイタイ。
どうしてそんなことを書いているかというと、今週末に梅田に行くのですが、数点、忘れてはいけない買い物があるのだ。今回忘れると、「それ、だ~め~」となる。次の機会まで待つわけにはいかないのだ。100%手に入れなくてはいけません。
ライブに使うもの、カレーづくりに必要なものだから、ね、とっても大事でしょう(なんじゃらほいって、言わないでください)。
ロフトへ行かなくちゃ、なのだ。他にも見たいものはある。なんたって中途半端な田舎で暮らしているので、せっかく出て行くのだったら、と、思ってしまう。
いろんなところに住んできたが、いまがいちばん不便かもなぁ。まず、飲むところが少なすぎる、クルマで買いものに行かないと手に入らないものが多い。ここに引っ越してくるまでは、歩ける範囲にいろんなものがあったから。
でも、不便な分、いいところもある。遊歩道も整備されているし、静かだし、うぐいすの声も聴けるし、渡り鳥も飛んでくるのだよ。
ぜーんぶ、OKなんてところはないということは分かっているので、プラスとマイナスを並べると、プラスの方が勝っているから満足はしています。
あと、飲み屋さんと食べ物屋さんが増えてくれたらと、願っている。コンビニも潰れちゃったところだ、新しく店ができても心配だ。去年できた店(居酒屋)も、あまりお客さんが入っていないようだし、ううう、大丈夫かな。まだ一度しか行ってないので、実際のところは不明。
近々、偵察にいかなくては・・・(飲む口実か?)。
「うちごはん」
蕎麦と野菜で、お好み焼き風に。
ま、わるくはないな。
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健康診断
赤字赤点生活習慣正す鞭となり
「結果」
届きました。健康通知簿が、今年も。健康診断に行ったのは1月ですから、ずいぶん待たされた。
病院へ行けば10日後くらいには教えてくれるのですけど、あーせーこーせーと指導されるのがイヤなので郵送で来るのを待っていた。毎年、そうなのです。
前々回は、赤点が六つ。前回は、赤点が、五つ。そして今回は、三つだった。減ったと、一瞬よろこんだが、中性脂肪とLDLコレステロールの数値が高い。いかん、気にしていた項目がダメだった。
不思議と肝臓の数値は、どの項目も範囲内で赤点ではなかった。数年ぶりの快挙である。このまま持続するように努力をしないといかんです、はい。
中性脂肪と悪玉コレステロールを調べると、運動、酒、脂に要注意と出てきた(腹七分目にしろとも書いてあった)。次回までに改善をしたいので、まず、運動からだな。
一日8000歩、最低40分は歩く、そして腹、うーん、腹七分目は無理だから八分目かな。酒は、うーん、やめられません。
こら~、そんなことではいけないぞ、健康に対して軟弱ではいけないぞ、と、じぶんにげんこつを一発食らわす。がちょーん(古い)、休肝日を増やします。
一年間、しっかりとメンテナンスをして赤点をゼ~ロにしなくちゃね。意志が弱いというのが最大のネックですから、誓いを立ててしっかりと改善をはかろうじゃないかぁ~。
そうだ、ご褒美だ。赤点がゼ~ロ~になったならば、さてさてさーて、なにを用意する? 川の音が聞こえるペンションでゆっくりと過ごすというのは、どーだ。二泊三日だ。よし、ご褒美貯金(五百円玉)もはじめよう。
来年の春には、ご褒美をいただくぜ~。
「うちごはん」
「野菜ばっかりじゃないか!チャーハン」。
ヘルシーメニューとしていいかもな。
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チャーハンだぜ
福チャーハンに魅入られ食す幸福
「問いシリーズ」
時々、じぶんに問う。今までも何度か問うてきた。それは、「いまいちばん何を食べたいのか?」である。
少しあたたかくなってきて、からだもうごめきはじめてきた、いま、求めている一品は果たしてなんなのかぁ~。ジャンジャカジャーンなのだ。
前回はカツカレーだったと記憶している。目的の店では食べられなかったが、出張でどこにでもあるチェーン店でカツカレーを食べた。評価は、「やや満足」。
平成31年3月17日(日)に、「いまいちばん食べたい」と思っているのは、「チャーハン」だ。枕元にチャーハンの本を置いてあって、ほぼ毎日ページをめくっている。いろんな店とつくりかたが載っているのですよ。
もちろんじぶんでもつくるつもりなのだけれど、プロの味をちゃんと確かめたい。チャーハンと言っても、ラーメン屋さん、中華料理店、喫茶店、食堂などなど、店によって味も違うし、つくりかたも異なるはず。
ラーメンの食べ歩きブログというのはよく見る。でも、チャーハン専門に食べ歩いてブログに紹介しているものを見たことがない。チャーハン、魅力的な一品だと思う。
いままで食べたなかでの一等賞は、西麻布の交差点近くにあった中国料理店の「レタスチャーハン」で、二等賞は、早稲田鶴巻町にある西北亭の「チャイナチャーハン」。三等賞は、毎週土曜日(中学生だった)に親父がつくってくれたチャーハンだ。
思い出になっている味は、かんたんには超えられないので、親父のチャーハンは殿堂入りということにしよう(どれもかなりむかしなので思い出の味なんだけれど、店が存在しているからね)。
狙いを定めて、西と東で、「ひとりチャーハン合戦」で遊んでみよう。西麻布と早稲田には久しぶりに上陸しなくちゃいけないな。まったく味のしなかった代々木の中華料理屋さんのチャーハンも逆の意味で一等賞だ、まだやっているのかな?
「うちごはん」
ナポリタンである。
たまごをのっけたのである。
変わらぬうまさだ、
ナポリタンよありがとう。
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修正のつらさ
握り潰した思い出の軽き亡骸
「フォーム」
長年親しんできたフォームを修正するというのは、大変なことだ。
スポーツ選手(野球になりますが)が、ステップをかえるとか、腕の振りをどうとか、腰の位置を低くするとか、今までやってきたことを捨てて、新しいフォームにチャレンジするという話をよく聞く。
ちょっとそれを真似して、「歌」のフォームをかえてみようかと思っている。歌い方というのか、音の切り方、つなぎ方というのか、もちろん気持ちの入れ方、強弱も含めて。発声が自己流なのでそこが大きな問題なのだろうけれど。
昨日からはじめてみたのだが、うーん、むつかしい。そもそも我流でやってきたことを、我流で修正しようとしているのだから、こんがらがるのはあたりまえ。答えが見つからないのである。コーチがいないもんね。
なんでも長年やってきたことを捨てて、新しいことにチャレンジするというのは、半端なことではないと知った。たかがアマチュアの「歌」ですら、ハードルが高いのだよ。どんな歌い方をしても反応は変わらないだろうけれど、じぶんが納得しないとアマチュアから素人にダウンしてしまう気がする。
何年か継続してやっていたら、だれでも素人からアマチュアに昇格すると思っている。そこからがスターとで帯の色が変化していく。有段者になるにはそうとうの努力と実践を必要とするはずだ。わが身は、まだ白帯である。
なんとか黒帯までいかないとなぁ。年を重ねてから空手で黒帯をとったように、こつこつと昇級、昇段していかないといけないのだ。もちろん、仕事もね。
日々の練習(稽古)なくして昇級、昇段はあり得ません。それだけは確かなので、がんばる所存でございます。
「うちごはん」
半分の麺に、
昨夜の残りものである煮物と
イカを合わせてみた。
なんとかなるものだ、あは。
やっぱりガツーンというのがいいぞ、ハンバーグ。
リベンジハンバーグである、ガツーンである。
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マシマロじゃね
義理と人情秤に掛けてマシュマロか
「ホワイトデー」
「ホワイトデー」ですよ、うーん、なんかパンチがないなぁ。「バレンタインデー」とは、注目度、温度差が違いすぎないか。
バレンタインデーは、近づくほどにテレビ番組でも取り上げられて、テンションが上がっていくのがわかる。スーパーでも本番の随分前からチョコレートが並びはじめるよな。わが町のスーパーだってそうだから、大手スーパーならお祭り騒ぎなのかもしれない。
ところが、「ホワイトデー」はどうだ。ワタクシが知らないだけで世間では盛り上がっているのか? 都会ではお祭り騒ぎになっているのか? ニュースになっていないぞ。
じぶんのことを考えると、「ホワイトデー」にプレゼントを渡したという記憶がない。もらいっぱなしの人生か、はい、そうです。義理でもらったのなら、義理を返せということなのだが、そもそも「ホワイトデー」の存在を忘れてしまっている。
なんと身勝手なのだ。男って、ほとんどそうじゃないか、ちがう?(身勝手だとしておきましょう)。
今年もまた、気がつけば通り過ぎていた。
そのうち、「◎年分まとめてください」というような請求がブームになるかもしれない、そうなったら義理チョコをもらってきた上司たち、たいへんなことになりますぞ。利息もついているだろうから、高額なものを要求されますぞ。
「マシュマロ」なんてものを渡したら、ぶっ飛ばされるでしょう(じぶんがもらってもうれしくないもんな)。どれくらい義理チョコ借金があるか計算をしておいたほうがいのでは。
義理じゃないものは、モノではなく、きもちでお返しできますが(それも拒否されたりして)。
「うちごはん」
酒が残る日は、「肉すい」である。
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MK2ライブ0313
欠けた月を補う歌声MK2
「LIVEな夜」
ライブショー。
今年2本目のライブは、
瓢箪山MK2さんであります。
薄着をして来てしまったので、
ブルブル、ちょいと後悔。
しかし、差し入れのたこやきが
からだとこころをあたためてくれました。
ありがとうございます。
ライブは、見応え、聴き応えある、
とっても濃い時間でした。
お店のカラーが出ていて、
「好きだなぁ、MK2」であります。
では、強者たちをご紹介しましょう。
金升佳太さん
きれいなメロディ、それに合う声、すてきでした。
テキーラさん
ギターからして雰囲気あり。おとなの世界です。
三太さん(サウスヒップ)
ガツーンと70年代メッセージ、ロックでした。
雑文堂
またまたエフェクターがアウト!ううう、
KOOL JOEさん
シャープでスマートなロック、かっこいいぜ~。
観客としてもたのしめたライブ、
それがいちばんだ。
仲間同士、カラオケで歌っているんじゃないものね。
この先、ライブの予定はなし。
じぶんに問いかけながら、やっていきたいと思います。
素人は素人なりに、課題をもって!
みなさん、ありがとうございました。
感謝!
ナポリタン食べるの忘れたぁ~、
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春を待つ
語りたき夜のワインは赤色
「春よこい」
ちょっと、ちょっと、3月も13日だよ、なのにあったかくならないのはなぜだ。盆地だからか、都会はもう春の日差しで輝いているのか、気温は上昇しているのか。
まったく春を感じないのだ。鉢植えの桜は咲いてきたけれど、まわりはキーンと冷えている。春は4月からと神さまの辞書に記されているということも考えられるけれど、むかしは(わが少年時代)3月に入ったらポカポカしていたように思う。
しかし、記憶違いということもある。よく、「では、昭和◎◎年の気温を調べてみましょう」と言って出てきた数字は、◎月も気温は低かった。なんてこともよくあるはなしだ。
ただ、気温を示す数字だけでは当時と比べることはできないはず。いろいろ環境が変化してきているものね。「四季折々」ということばも消えていくかもしれませんよ、俳句から季語が奪われて、未来の人は俳句を理解することができなくなる可能性だって、「なきにしもあらず」かも。
そのうち人工で季節をつくることができるようになるなんてことも考えられる。そうすると間違いなく、狂いなく、春は3月にやって来る。やって来るのではなく、スイッチを入れられる。
雨だって、晴天だって、曇りだって、雪だって、雷だって・・・スイッチひとつで自由自在かもしれんよ、諸君! 雨で中止するスポーツだってなくなる。すべて予定通りに試合が行われるのだ。
うーん、それほどうれしくないかもなぁ。「予期せぬことが起こる」という心配が消えていくと、人間はどんなふうになっていくのだろう。心配がひとつずつ減っていく、それは幸せなのかな? 考えてしまうなぁ。
「うちごはん」
野菜たっぷり煮麺。
ヘルシー路線をひた走るのであった。
ラッキー・ラブリー いいことありそうな。
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R1グランプリ
見えない汗の重さで開く未来
「R1グランプリ」
『R1グランプリ』を観た。とってもレベルが高くて驚いた。M1の場合は、うーん、おもしろいか?というときがあるんだけれど、今回のR1は出場者全員がおもしろかった。
おもしろさの方向が違うので、審査するのがむつかしかっただろうな。もちろん、観ながら審査員になったつもりで評価をしていた。たのしませてもらったし、納得のいく優勝だったので、すっきりした。
M1で少しクビを傾げた人たちも、R1で彼らの実力を認識したんじゃないかな。ワタクシもそのひとりです、「和牛」が勝ったと信じていたので。
勝敗を決めるものは、審査員も出演者も戦いだと思う。審査員に文句を言う、リスペクト皆無の人は論外だけれどね。スターになるひとは、リスペクトする人がいるし、リスペクトする気持ちをもっているものだから。リスペクトは、エネルギーでもあり、手本でもあるからね。
お笑いの審査を何度かしたことがある。二丁目劇場で2回か3回(今売れているひとが何組かいた。あの吉本興業から5000円もらった)、あとイベントで1回。お笑いライブも何年か定期的に企画をしていた(出てくれたひとのなかで後に売れたコンビも何組かいる)。
ほんと、みんな必死にお笑いという芸に向かい合っていた。どれほどの数の人があきらめて去って行ったか。食べていける人たちはほんのひとにぎりだ。
どんな世界もプロフェッショナルと認められるまでが大変で、なだらかな道はない。いろんなことを考え、思い出しながらR1を観た。よかった。スポーツの汗ではない、「汗」を感じた。やっぱり、汗が流れているのだ。
「うちごはん」
半麺、野菜どっさり。
これにはまっております。
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