今日は新大阪駅近くのお客さんに、品物引き取りと打ち合わせに伺い、午後からは同じく新大阪駅近くで講習会です。
お昼ご飯は、新幹線の正面口から少し歩いて線路を渡る歩道橋を渡って少し先の
手打ち麺やす田
というお店にきました。
まだ12時になっていなかったせいもあってか、すんなりと入店する事が出来ました。
厨房に男性1人、配膳、片付け、ライス関連などに女性1人の小さめのお店です。
カウンターはユッタリとした間隔で5席(だったかな?)テーブル2つ合わせて10名か11名で満席になる感じです。
一番おすすめらしき塩らあめん700円を注文です。後から来るお客さんもほぼ塩を頼んでいました。
どうやらこのお店のシステムとしては2杯ずつ作るようです。
さて、着丼です。
綺麗に澄んだスープはエグミなく、それでいてシッカリと魚介を感じるとても好感が持てるお味でした。
具は薄めのバラチャーシュー2枚と材木メンマ2本、白ネギと青ネギの先が3本。
麺は手打ちの少し平打ちのちぢれ麺です。イリコの効いたスープが良い感じに絡んで付いてきます。麺の硬さは選べません。でも丁度良い感じです。
大盛りも替え玉もありません。それが残念。
ご飯を頼む人が多いのも頷けます。
美味しかったです。
ご馳走様でした。
食べ終わって帰る頃には外で10名程が待っていました。
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