【Touring Equipment - SONY♪ - 】

Webｰyoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ﾆｺ

1980年代後半に放送されていた、
お猿さんがヘッドホンステレオで
音楽を聴くシーンが印象的であった、
"SONY/WALKMAN"のテレビCMを
覚えておられる方も多いのでは
ないでしょうか♬
しかし...
テレビCMの"インパクト"以上に
衝撃を受けたのが
ウオークマンの"音質"♬
ポータブル製品とは
とても思えない"クオリティー"でした。

＜SONY WALKMAN TVCM (1987年)＞
あれから約20年...
ウオークマンは
"進化"し続けてきました♬

＜SONY WALKMAN TVCM 西野カナ＞
約20年の時を経て...
"ウオークマン"を購入しました♬

『Sシリーズ/NW-S774K(8GB)』
■記録曲数：8GB‐約4800曲
■音楽再生時間
Bluetooth接続-8h
ノイズキャンセル機能ON(30h)OFF(36h)
■2.0型ディスプレイ
■ダイレクト録音機能
※SONY

購入した"ウオークマン"の
最大の特徴としては、
"ポータブルドックスピーカー(RDP-NWT19)"。
これがまた優れもので、
ウオークマンを
ポータブルドックスピーカーに接続すれば
ウオークマンのバッテリーで
ポータブルドックスピーカーを使う事ができます♬
また...
ポータブルドックスピーカーを
電源(コンセント)に接続し使用すると、
ウオークマンを充電しながら
音楽を楽しむことができるのです♬
"2Way"方式の使用方法が可能であることは、
電源確保の難しい
キャンプの際にはとても重宝すること
間違いありません♬
更には、
ウオークマンを充電しながら
"Bluetooth対応機器"との
通信も可能ですので、
オートバイから電源を確保すれば
充電切れの心配もほぼ皆無となります♬
画像の様に"モバイルバッテリー"を
利用すれば更に利便性はあがるのでは
ないでしょうか♪

これまでは、
"iPod Shuffle"に"Audio Transmitter"を接続し、
"B＋COM music"で音楽を
リスニングしていたのですが、
ウオークマンにはBluetooth機能が
標準装備されていますので、
これからは
"B＋COM music"との通信に
"Audio Transmitter"を使用する
必要が無くなりました♬
因みにコレまでの仕様は、
【Touring Equipment - B＋COMMusic♪ -】＜2013年2月14更新＞
に詳しく書いてありますので
宜しければご覧下さい。

さてここで
マニアックなウオークマンの
FM電波受信機能の"裏ワザ"♬
走行中に音楽ではなく
"FM放送"を聞こうと思えども、
ウオークマンと"B+COM music"を
"Bluetooth接続"していると
ウオークマンの仕様で
FM電波受信機能は使えなくなります。
どうやら
ウオークマンの"Bluetooth機能"と
FM電波受信機能は同時使用できない様子...。
ならば
ウオークマンの"Bluetooth機能"を使用せず
"Audio Transmitter"経由で
"B+COM music"と接続すると...大成功！
"FM放送"が聞ける様になりました♬
しかし...
この状態ではFM電波の感度が
不安定で放送が聞き取り辛い(汗)
取説によれば、
付属のノイズキャンセリング機能搭載の
専用ヘッドホン(MDR-NWNC33)が
受信アンテナを兼用しているとのこと。
なるほどね♬
ヘッドホンのコードが
アンテナの役目を担っているのであれば、
コードを延長してやれば
この問題は解決するはず...。
d('ー'人)OKﾃﾞｰｯｽ♪
受信感度も安定し、
綺麗な音質で"FM放送"を
楽しめる様になりました♬

あと...
問題になりそうなのがデータ移動。
"iPod"の音源は
"iTunes"で管理しているのですが、
"ウオークマン"は
"Xｰアプリ"で管理します。
どちらも"専用アプリ"での音源管理。
ハードを乗換えると
音源データはどうなるの？
...と心配になりますが、
ご心配なかれ♪
専用アプリ間の
データー(音源)移動は
簡単に出来ました♬
あたりまえですけどね(笑)

少しでも"快適"に
ツーリングを楽しめる様に
準備を進めておきました。
"ウオークマン"から流れる
美しい音楽を楽しみながら
ツーリングに出掛けることが
待ち遠しくて仕方ありません♬

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪