解体した民家から出た灯籠を処分することになった。
『勿体ない、ビオトープに据えたら、カモが入るんじゃないか?』
ミッちゃの提案で、銭亀ビオトープに据えることにした。
小さく見えるが石は重い、一番下の台は80キロぐらいはあろうか、
三人がかりでようやく運搬車に載せ、池の真ん中まで運んで、
事前に用意してあった基礎の上に据えた。
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甲斐あって、なかなかの存在感だ。
『こりゃあ、立派すぎてカモが入りにくくないか?』
「これに似合う品のいいカモが入るラ・・・」
何れにせよ銭亀ビオトープに芯が出来たことは確かだ。
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