今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

「まりまろの個性派分析」こんなんでました~

2005年12月17日 | Weblog
まぐちゃんちから飛んでいきました「まりまろ分析」

なかなか、これって あたってますがな。 生まれたときから きまってるのかも・・・

ポーカーフェイスな努力家ドッシリ系 ★ ベージュ ★
たとえば熱いおフロに入って、「100数えたら出なさい」と言われたら、みんなが「もうダメ~」と出ていってしまっても、最後までがんばっていられるタイプ。1つ1つ積み重ねて階段を作りながら、上へ昇っていきます。いやなことでもじっと耐えますが、本人はそれほど耐えている風でもなく、顔に出したりもしません。落ち着きがあり、口が堅く、聞き上手なので、相談相手として信頼されます。一度思いこんだら一筋で、おいしいエサにつられてホイホイ付いて行くことはありません。
注意アイテム・荷物が詰まったリュック
「信念」という重い荷物を背負っているので、なかなかスピードが出ません。時には、荷物を減らしてスピードアップしてみるのが◎。



いつも笑顔を忘れない! 愛嬌たっぷりの平和主義ポーズ
敵を作らない、やさしい心を持っています。みんなのことを考えすぎて、取り越し苦労が多くなりがち。積極的に自分から話しかけることはしませんが、話しかけられればニコニコ応対し、社交性があります。たとえおいしいと評判で、行列ができているラーメン屋さんに並んでいたとしても、途中で「あっちのお店もおいしいらしいよ」とみんなが移動すれば、みんなといっしょにそっちに行ってみたりと、声をかけられればいろんな人の話に耳を傾けます。
注意アイテム・方位磁針
目的地がハッキリせず、うろうろ迷ってしまうことが多いので、あまりフラフラせず、まっすぐ目的地へ向かうのが◎。



「黒くなる前に勝負します!」のバナナハウス
ただ電波を送るのではなく、常にそれをフォローするための電波も出しています。そのため、知らないうちに思った以上のバッテリーを使っているので、後が続かないことが多いです。器用でなんでもそこそここなす才能があるので、1つのことを長く続けるよりも、短期間でいろんなものに挑戦する方が力を発揮できます。

成功へのカギ:肉体派の持久戦より、頭脳派の短期戦が◎。

バッテリー1 受信感度4 発信エネルギー2

(少量) (柔軟性あり) (やや消極的)




日常食べたいのは…
<ファーストフード>

「待たずに自分のペースで食べたい!」素早く出てくるファーストフード派

仕事編

仕事をやりだしたら、全て自分でやってみたくなるので、例えば企画を立てたら、立てただけでなく実行するところまでやってしまいたくなってしまいます。本当は、企画ができたら実行するグループに託さなければいけない場面でも、その企画にすっかり入り込んでしまい、いつのまにか実行グループとしても動いていたりするのです。自分が手がけたことは、最後まで見届けて関わりたい気持ちが強いので、人に頼んだり任せたりするよりは、自分でやりたくなるのです。上下関係などのわずらわしさや、歩調を合わせなければならない共同作業がないような環境だとのびのび仕事ができるので、自分で会社を起こしたり、専門分野で独立できる仕事だと力を発揮できます。

お金編

「金は天下のまわりもの」的考えの持ち主。「なくなったらその分また働けばいい」という気持ちで持っているお金を使ってしまいますが、働くことが好きなので苦になりません。逆に、お金があっても働いていたいので、例えば定年退職後も、年金生活で甘んじることなく、何か仕事をしたくなってしまうタイプなのです。なんとなく通帳の残高がサビシイかなと感じるのは、お金の方も貯金として休むヒマなく、常に動いているからなのです。

稼ぎたがり屋ランキング 7位(ガマ口:小銭だけしか入りません)

貯めたがり屋ランキング 10位(サイフ:貯金する間もありません)

使いたがり屋ランキング 3位(普通のカード:金額気にせず使います)



愛情編

自分の思う通りに自由に動きたいので、マイペースでいられる環境を好みます。仕事で帰りが遅いのに、妻が毎晩ご飯を作って待っていて、そのことで「帰りが遅いから温めなおさなきゃいけないわ」などとグチを言われたりするのにはウンザリ。ご飯ができていれば、温めなおしぐらい自分でやるし、先に寝ていてもかまわないのです。自分のために何かをしてもらうよりも、相手が自分のペースを尊重してくれることの方がうれしいのです。甘え上手のかわいいタイプよりも、自分のことは自分でできるしっかりさんタイプの女性の方が、スムーズに付き合っていけるはず。



時々食べたいのは・・・
<手作り弁当>

勤務時間以外は、できれば仕事を忘れたいと思っているはず。お昼休みも、会社を離れてのんびり過ごしたいと思ったりしませんか? お弁当を持って、緑に囲まれた公園で過ごすランチタイムは魅力的。

まぐちゃんちから飛んでいきました「まりまろ分析」
コメント (6)
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