花灯路 Ⅱ 大河内山荘へちとおじゃまです～

「大河内山荘」紅葉見物には入りませんでしたがここは有料。
さすが、有料でおます。
いきなり人がいなくなりました。
入り口で、みんな思案中でおますがな
ようやく静かな京都の雰囲気を味わえました。
大河内傳次郎が30年の歳月を費やした山荘
灯りでしか見れませんがそれなりに
すごさを感じます。
ぜひ、いっておくれやす。来年の秋

ひっそりと灯りに導かれいざ、山荘へ・・


ちと、ぴんぼけでおますが、これが山荘。ここで、琴演奏するみたいです


山荘内でみかけた、紅葉のじゅうたん　・もっと早くみたかった



　これも、ぴんぼけですがトロッコ電車のりばもきれいにお化粧しておりますな人は、ここで　

やっぱり　夜の灯りは　カップルでくるもんですがな・・
さっさと、甘酒のんで退散でおます


おまけ初めて行った落柿舎

落柿舎の柿の木でおます　デジカメが電池切れなのででパシャ。
　　　　暗闇に浮かび上がる柿なんやわかりませんばい

花灯路・・めちゃんこな人でおました

いってまいりました　京都嵐山花灯路　
嵯峨・嵐山の自然、文化資産をほのかに
照らしだす「灯りと花の散策路」
ものすごい人・人・人でした
だから、冬のイベントととしては
成功なんでしょうな

写真夜とるには、三脚がないとあきまへんちゅうのが
ようわかりました
ピントがあわず、手ぶれはするわ。
電池がなくなるわ・・（また電池切れでおます）
大覚寺までいくのは、ちと遠いのでやめました。
とりあえず、撮れた写真を

桂川に浮かんだリングのオブジェ見ごたえありまっせ


ライトアップされた山裾・・みたらわかりますがな


竹林の小径　竹をライトアップで神秘的


露地行灯と竹の灯りでムードたっぷり