パッとしない漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。
何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付
いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。 と、言う話なのだが原作もアニメも未読です・・・・が、何か似たよな映画が・・・ミッション・・・:8
最愛な人を悲しい運命から救うために、奔走する主人公の姿が切ない。そんな主人公が、自分が信じる正義のために行動を起こしていく姿も、印象深い。
殺されてしまった最愛の母と、小学生の頃に守れなかった友。悲しい未来を変えるために、現在と過去を行き来しながら、2人の命を救おうと奔走する悟の
姿が、切なくも勇ましく映ります。 しかし・・・少し残念なのは水没後、矛盾が生じます。もう、破綻しています。ラストの無理矢理つじつま合わせというか
タイトル合わせが・・・いろいろと頭に疑問符が湧きました。
何故に珍しく画が二枚か・・・この子役二人が良かった~なので ★★★