しばらく見ないと自宅の花達は色々咲いていました。 まさに春爛漫です。
ロックガーデンではイワヤツデが・・・我が家はそう呼ぶが、本来「タンチョウソウ」と呼ぶそうです
誕生花 無 和名は、花を丹頂鶴の頭、茎を首、葉姿を羽に見立て
つけられたそうです。葉の形が八手(ヤツデ)に似ていることから岩八手
(イワヤツデ)の別名も
ヒヤシンスの花が四色 誕生花 1月4日(白)以外は3月27日 原種の色は紫だそうです。
日本には1863年にフランスからチューリップとともに渡来したそうで、「風信子」
「飛信子」などの和名もあります。一年草で、水栽培でも人気がありますね
ムスカリ・ボトリオイデス・アルブム・・・誕生花 タツタソウ 誕生花 無
瑠璃ムスカリ(ルリムスカリ)の園芸品種で 別名を糸巻草(イトマキグサ)という。
葉の形からつけられた名前
根茎を干したものは生薬で鮮黄連(せんおうれん)
といい、苦味健胃薬とされる
カタクリ 誕生花 3月24日 種子が地中に入ってから8年ほどの間は花をつけない片葉の状態が続き
それからやっと2枚の葉を出して開花する。昔は片栗粉の原料とされたが、今はジャガイモ
サツマイモにとって代わられて、本物の片栗粉は薬局でしか手に入らない。
本物知らないな~ 何に使うんだろう?
シュンラン 誕生花 3月26日 花びらは6枚あるように見えるが、3枚は萼片です。
別名に「ジジババ」とも言う。
ツリガネズイセン 誕生花 無 多くの園芸品種があり、白や桃色、紫色などのものも
ラッパスイセン 誕生花1月4日 普通の「水仙」に比べて副花冠が長く、ラッパ状になる
ショウジョウバカマ 誕生花 無 「猩々」というのは中国の伝説上の動物で、能楽に取り入れられて
います 紅色の花を能装束の赤い頭の毛に見立て、葉を袴と見立てたのが名の由来
だそうです もう少しするとほかの花達も咲きそうになって要る物もあるのですが
一度に出してしまうと後が続かないので今回はこの辺で・・・またね~