「白く染まれ」ホワイトという場所と人々

立ち読み。
「ホワイト」というバーの30周年を記念して出た本です。
多くの著名人の方々の思い出話やインタビュー、ママさんとの対談などがあって、晃司はインタビューを受けて語っています。

「ホワイト」というバーやママの素敵さ、こういうバーが最近なくてさみしい、とかそういうような話から思い出話までいろいろ。
８ページと長くて　かいつまんでは書けません。
立ち読みのポイントは、巻頭の目次からページを探すんじゃなくって、後ろに五十音順に登場する人の名前が出てるので、そこの「吉川晃司」からページを探すといいです。
そこを見れば、ほかの人の話の中に登場する晃司話も読めるっていうご丁寧なつくりになってました。
例えば、松田優作さんの形見のジャージを晃司がもらった、とか。
やっぱジャージか（笑）、と思ったりもしましたが。（THL蘭竹100の質問66参照）
写真（プライベートなのかな）もちょこっとあって、金髪の晃司でした。

ホントいろーんな方の話が盛りだくさんで面白そうだったので、買っちゃおうかなぁと思ったけど、税込み1890円はビミョーなとこ。
要検討。

あ、そうだ！TOKIOの松岡クン話もいろいろあって、彼の自筆のいたずら書きとかも載ってましたよ～。
　↑
誰に言ってるんだか・・・
吉川ファンで松岡クン好きの方、ご購入しませんか？