梅

梅があるとこに行けばいいんだ、ってことで湯島天神。
まだ二分咲き。
また来よう。

花より団子

梅見たいな～とウォーキングしてたら、梅は見当たらず結局はお団子食べてまったり休憩。

さてと。
これから歩いて今年初めてのライブに行ってきま～す。
「会い」にというより「観に」、かな。

三池監督

役者さんもやるんだぁ。
すごい迫力！

三池崇史監督がゲスト出演　兼続と刃を交える！？

景虎の家臣ってことはもう撮影は終わっちゃってるのね。

アンニュアージュ つづき。

アンニュアージュトーク、すごーくいっぱい喋ってるんだけど、文章にしようかと思うと、流れがあやふやになってて断片的にしかわかんないんでうまく書けない。
ん～もったいない。

吉川の聴く姿勢っていいなぁって思った。
相手の話をさえぎることなく、ちゃんとその話を受けて次につなげていくなんて、一昔前の吉川には考えられないくらいのトーク術。
それとホントに姿勢、前のめりになって姜さんの方を向いて聴いて、話す。
客席の方なんてめったに見ない。

最初に、姜さんと席を譲り合って向かって右側(上手）に座りそうになったとき、客席上手がざわついたのはブーイング？！
これまでの経験から舞台上で吉川は向かって左側（下手）に座るだろう、ってのが大方の予想。
そうなると、席を取るなら上手。
少し離れても視線の方向が大事
吉川が下手側に座ることを予想して、上手側は意識的に座ってた人が多いんじゃないかな。
さすが吉川ファン地味～な戦いがそこにはあったわけね。

最後の質問コーナーで。
「記憶力はどうやったらつくか」
自分で書いた歌詞でさえ覚えられない吉川にこんな質問しちゃうなんて・・・と思ったら、吉川も「記憶力ないんで」とスルーして姜さんにふってた。
姜さんは「うまく忘れられる人が記憶力がいい」みたいなお答え。（←コトバは違うかも）
この答え、吉川大絶賛。「前の恋は忘れて次の恋に行け、ってことね」と嬉しそうに吉川流解釈を加えてました。

さらに姜さんは、「吉川さんは読んだ本の内容を細かいところまで覚えてるから記憶力がいいんじゃないですか」と。
確かにそんな気はする。
トークの中にもいろんな人の名前やコトバが出てきてスゴイ。
吉川は、繰り返し読んだり線を引いたりするから覚えてるらしい。
そんじゃあ、そうやって歌詞も・・・ガンバレ

吉川も読んだという姜さんの著書
近くの図書館だと予約78番目だったんで、ついポチっしちゃったよ。

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あたしの悩み、、、ペルーのビザが発給されません。。。