テンション高く眠れな～いと思ったのに昨晩はお風呂上りに撃沈（笑）
３日間の疲れ、やはり出ますわそれなりに。
バースデーイベントについては、メンバーも発表になってないし何やるんだろ、歌なしトークライブじゃないよね？？？と心配してたけど、ライブ＆トーク、しかもライブは前の２日間と同じだけやってくれてその後でのトーク。
K2限定でみんな一人ずつの入場なんで、開演前がなんとなーく静かに感じた。
ひたすらじっと待つ時間。なんかいろーんなこと考えちゃってた。
そろそろ始まるかなぁってときに、「ずっと探してたの～」と前にいるお友達のところに後ろから割り込んでいくおばさん
。ああいうおばさんにだけはなるまい。
始まった途端に横からの流れがすごくて、1,2曲で落ち着くかと思ったらライブ中ずっと流れがあってかなり苦しかったけど、そのぎゅうぎゅう感もまた気持ちいいっていうか、身体はきつくても顔はデフォルト笑顔で
3日間で着てるものがちょこっとずつ違って、今日は17日の黒パンツ黒タンクの上に白ジャケット。
こっちの状況もあるけど圧倒的なパワーでガンガン突き進むライブだった気がする。
いちいちツボ処もあるんだけど、そんなことよりすぐそこにいるキッカワが凄すぎて、その存在を観る、感じる、そんなライブ。
いつもはライブ後にあの曲でどうしたこうしたってことを話すのが楽しいんだけど、そんなことどうでもよくなっちゃってた。
何をやっても吉川なんだもん。見たもの感じたものぜーんぶ吉川。
セットリストは、18日の「にくまれ」が「RAIN－DANCE」に替わってて、「GUNDOGS」はやんなかった（と思う）。
アコギコーナーが、
♪真夜中のストレンジャー
♪やせっぽちの天国
♪パラシュートが落ちた夏
ライブハウスでアコギコーナーいらない、と思っちゃってたけどこういう曲をさらっとやってくれちゃうのが嬉しい。
アンコール分も一気にやってくれちゃって本編ライブ終了
10分休憩のあとトークの部。
帰りの都合とかあれば途中で出て行ってもらっていいから、と言いながら
「睨むけどね、顔覚えておくから（笑）」
座りトークで後ろの人にも見えるようにってステージにスクリーン。
中村貴子さん司会で「晃司の部屋」
ちょこっとだけかと思ったら結局40分以上？１時間ちかかった？
申込みのときに書いた質問が箱に入ってて吉川自らが選んで、自分で読んで自分で答える。
長岡のときもそうだったけど、若干紙を遠めにして読んでるし（笑）
覚えてることだけ。
「高校生に戻れるとしたら？」
「戻りたくない」
はい、質問終了（笑）
「民放ドラマ初出演の感想は？」
「出たことないからわかりません。消しゴムで消した。」
笑ったよぉ
なかったことにしましょう。
「10年前に今の10年後の自分を想像してたか？」（みたいな質問）
質問の回答は結局なんだったか覚えてないけど、かなり深～いお話、マジメに語ってた。
10年前はいろいろと厳しい状況で一番落ちた状態、でもあとは上がってくだけだから。いろんなこと学んだし、今もしそういう人がいたら、チャンスだと思えばいい。
白髪についての質問があったんだっけ？
白髪が悪いかよー的なハナシから、じゃあ黒く染めてこーんな太っちゃって「もう、食べられないよぅ～」って言っててもいいのかよっ！？
これウッチャンのキャラなの？よくわからず爆笑してた。
白髪を染めてると何日かおきに染め直さなくちゃいけなくて、筋トレも曲作りの時間も取れないんだよ～、と言ってたけど、近々役のために黒に戻す（いや逆か？染める）らしい。
そんな質問コーナーのあと、ラジオのジングル作りましょう企画。
できねーよ、無理だよ、と散々言ってたけど、やれば出来る子のファンもまたやれば出来る子たち
1回目、女子の声ばかりが響いちゃったのが気に入らなかったらしく
「おっさんたち～！」と晃司から男子に檄。
おっさんってのも失礼だよな、とひとりぶつぶつ言いつつ2回目。
貴子さん「せーの」
晃司「DNA ロックの殿堂」
みんな「吉川晃司 エッジオブハート」
ばっちり
まだまだ続く。
3つめの椅子にゲスト、一人目は作詞家の松井五郎さん。
作詞家さんってのはもっと神経質っぽい方なのかと思ってたら、なんかほわ～んとした方でした。
吉川は、松井さんのボキャブラリーがすごいとべた褒め。こういう感じのことを書きたい、と伝えると、これだとちょっと遠い？これだとストレートすぎ？と次々とコトバが出てくるんだって。
松井さんからの裏話としては、あと1、2時間で書いて欲しい、とスタジオに拉致される。書いてる途中ちょっと気分転換に席をたつと隣の部屋では吉川は寝てるそうで、もうちょっと助けてくれるといいんだけどなぁ、と。
吉川は顔をくしゃくしゃにして笑ってた。
共作というカタチのときは、「キス」と「抱きしめたい」と「BABY」が吉川担当だそうで、なるほどね。
じゃあもう使わないよ、と言うものの「それじゃあ書けねぇや」と。
いろんなキスがあって抱きしめ方もいろいろある、と松井さんのお優しいフォロー。
そして、吉川の肉体を通せば同じ言葉も違って聴こえる。
ゲスト2人目は、ライダーつながりということでSOPHIAの松岡充さん。
松岡さん、吉川のことを持ち上げつつもいじっちゃう感じのトークがいい。
ライダーばなしから面白かったのが、サウナで（野球の）清原さんに会ったとき、お子さんも一緒に来てて、吉川を見て
「仮面ライダーのおじさんだぁ！」と子供が言うと、その後ろでニヤリ顔で清原さんが
「変身してもらえ」
松岡さんからのプレゼントでゴルフのパター
吉川さんとゴルフ、そのギャップがいいんです、と。
ロックっぽくないけどミュージシャンみんなやってるよねー、ヒムロックもやってるみたいだし、と氷室さん情報。氷室さんとゴルフは別に違和感ないな。
吉川はオーストラリアで１回やったっきり。
ふたりのパター対決。松岡さん2回やって×。
パター持って構えて「どうやるの～？」と晃司。
「ちょっと固いです、もっとチカラ抜いて女性を扱うときのように」と松岡さんのアドバイスに、
「女性扱うときもチカラ入っちゃうんだよ」
なんてこといいながらも、吉川は１回で○。いや～スターだわ
街中で吉川のフェラーリ見つけて追っかけて声かけたときのハナシ（フェラーリなのに頭にタオル巻いて運転してた）とか、松岡さんトーク冴えまくり。
さて終了ってことで、今後のお知らせで年末ライブのことと、来週の24時間テレビのこと。
子供たちの言葉を元に詞を書いて、子供たちが歌えるような曲にした。
子供たちの目を見てると裏切れないよなぁと、かなり難産だったけどいいものが出来たような感じ。
そっかぁ、子供たちが歌う歌なのね。そこんとこ忘れてました。
そしてそして最後に吉川からプレゼント。
抽選なのかなぁと思ったら、ハイタッチ！しかも全員と！！
そのコトバの意味を理解した途端、近くにいたお友だちの腕つかんで、ひぇ～～なに～～なんで～～いやぁ～ん、ビックリするとその瞬間は先のことに考えが及ばないのね。
スタッフからの注意事項を聞いてるうちに、だんだん実感してきて、振り向いたら「ハイタッチ順路」なんて案内板が出てて、いやホントなんだぁ、とドキドキ。
なに話す？、ハイタッチってどうやんの？
列になって立ち止まれないから流れ作業的だけど、手にしっかり感触があって、目をちゃんと見て、こっちもしゃべって、吉川の声も聞いて、におい嗅ぐのは忘れたけど、その瞬間は全身で全感覚総動員よ。
あたしは前の方との間隔があいちゃったので、勢いつけて晃司の手にぶつかっていったって感じで、出た言葉が「ありがとうございまーす！」
普通すぎるけど一番言いたいことだったから、ちゃんと目を見て言えてよかった。
トーク中も、ファンクラブの企画いろいろやりたいと思ってるんだけど、いまちょっとスタッフが替わったりして立て直してるからもうちょっと待っててね、みたいなこと言ってた。
ハイタッチも嬉しいけど、あたしたちが喜ぶことをいっぱい考えてくれてるんだなぁってことが嬉しすぎ。
できれば、行きたいと思う人がみんな参加できるようなイベントになるといいな。
晃司のバースデーなのに、こっちがいっぱいプレゼント
もらっちゃった。
ありがとう。
次の約束まで頑張れる。
KIKKAWA KOJI BIRTHDAY LIVE With xxx 2010 ＠SHIBUYA-AX
セットリスト
1.プレデター
2.Honey Dripper
3.PROPAGANDA
4.NO MORE LIES
5.Baby Baby
6.ジャスミン
7.南風honey
8.ポラロイドの夏
9.真夜中のストレンジャー
10.やせっぽちの天国
11.パラシュートが落ちた夏
12.Nobody's Perfect
13.アクセル
14.Border Line
15.LOVIN'NOISE
16.そんな君は欲しくない
17.Mr.Body&Soul
18.ロミオの嘆き
19.RAIN-DANCEが聞こえる
20.恋をとめないで
３日間の疲れ、やはり出ますわそれなりに。
バースデーイベントについては、メンバーも発表になってないし何やるんだろ、歌なしトークライブじゃないよね？？？と心配してたけど、ライブ＆トーク、しかもライブは前の２日間と同じだけやってくれてその後でのトーク。
K2限定でみんな一人ずつの入場なんで、開演前がなんとなーく静かに感じた。
ひたすらじっと待つ時間。なんかいろーんなこと考えちゃってた。
そろそろ始まるかなぁってときに、「ずっと探してたの～」と前にいるお友達のところに後ろから割り込んでいくおばさん
。ああいうおばさんにだけはなるまい。始まった途端に横からの流れがすごくて、1,2曲で落ち着くかと思ったらライブ中ずっと流れがあってかなり苦しかったけど、そのぎゅうぎゅう感もまた気持ちいいっていうか、身体はきつくても顔はデフォルト笑顔で
3日間で着てるものがちょこっとずつ違って、今日は17日の黒パンツ黒タンクの上に白ジャケット。
こっちの状況もあるけど圧倒的なパワーでガンガン突き進むライブだった気がする。
いちいちツボ処もあるんだけど、そんなことよりすぐそこにいるキッカワが凄すぎて、その存在を観る、感じる、そんなライブ。
いつもはライブ後にあの曲でどうしたこうしたってことを話すのが楽しいんだけど、そんなことどうでもよくなっちゃってた。
何をやっても吉川なんだもん。見たもの感じたものぜーんぶ吉川。
セットリストは、18日の「にくまれ」が「RAIN－DANCE」に替わってて、「GUNDOGS」はやんなかった（と思う）。
アコギコーナーが、
♪真夜中のストレンジャー
♪やせっぽちの天国
♪パラシュートが落ちた夏
ライブハウスでアコギコーナーいらない、と思っちゃってたけどこういう曲をさらっとやってくれちゃうのが嬉しい。
アンコール分も一気にやってくれちゃって本編ライブ終了
10分休憩のあとトークの部。
帰りの都合とかあれば途中で出て行ってもらっていいから、と言いながら
「睨むけどね、顔覚えておくから（笑）」
座りトークで後ろの人にも見えるようにってステージにスクリーン。
中村貴子さん司会で「晃司の部屋」
ちょこっとだけかと思ったら結局40分以上？１時間ちかかった？
申込みのときに書いた質問が箱に入ってて吉川自らが選んで、自分で読んで自分で答える。
長岡のときもそうだったけど、若干紙を遠めにして読んでるし（笑）
覚えてることだけ。
「高校生に戻れるとしたら？」
「戻りたくない」
はい、質問終了（笑）
「民放ドラマ初出演の感想は？」
「出たことないからわかりません。消しゴムで消した。」
笑ったよぉ
なかったことにしましょう。
「10年前に今の10年後の自分を想像してたか？」（みたいな質問）
質問の回答は結局なんだったか覚えてないけど、かなり深～いお話、マジメに語ってた。
10年前はいろいろと厳しい状況で一番落ちた状態、でもあとは上がってくだけだから。いろんなこと学んだし、今もしそういう人がいたら、チャンスだと思えばいい。
白髪についての質問があったんだっけ？
白髪が悪いかよー的なハナシから、じゃあ黒く染めてこーんな太っちゃって「もう、食べられないよぅ～」って言っててもいいのかよっ！？
これウッチャンのキャラなの？よくわからず爆笑してた。
白髪を染めてると何日かおきに染め直さなくちゃいけなくて、筋トレも曲作りの時間も取れないんだよ～、と言ってたけど、近々役のために黒に戻す（いや逆か？染める）らしい。
そんな質問コーナーのあと、ラジオのジングル作りましょう企画。
できねーよ、無理だよ、と散々言ってたけど、やれば出来る子のファンもまたやれば出来る子たち
1回目、女子の声ばかりが響いちゃったのが気に入らなかったらしく
「おっさんたち～！」と晃司から男子に檄。
おっさんってのも失礼だよな、とひとりぶつぶつ言いつつ2回目。
貴子さん「せーの」
晃司「DNA ロックの殿堂」
みんな「吉川晃司 エッジオブハート」
ばっちり
まだまだ続く。
3つめの椅子にゲスト、一人目は作詞家の松井五郎さん。
作詞家さんってのはもっと神経質っぽい方なのかと思ってたら、なんかほわ～んとした方でした。
吉川は、松井さんのボキャブラリーがすごいとべた褒め。こういう感じのことを書きたい、と伝えると、これだとちょっと遠い？これだとストレートすぎ？と次々とコトバが出てくるんだって。
松井さんからの裏話としては、あと1、2時間で書いて欲しい、とスタジオに拉致される。書いてる途中ちょっと気分転換に席をたつと隣の部屋では吉川は寝てるそうで、もうちょっと助けてくれるといいんだけどなぁ、と。
吉川は顔をくしゃくしゃにして笑ってた。
共作というカタチのときは、「キス」と「抱きしめたい」と「BABY」が吉川担当だそうで、なるほどね。
じゃあもう使わないよ、と言うものの「それじゃあ書けねぇや」と。
いろんなキスがあって抱きしめ方もいろいろある、と松井さんのお優しいフォロー。
そして、吉川の肉体を通せば同じ言葉も違って聴こえる。
ゲスト2人目は、ライダーつながりということでSOPHIAの松岡充さん。
松岡さん、吉川のことを持ち上げつつもいじっちゃう感じのトークがいい。
ライダーばなしから面白かったのが、サウナで（野球の）清原さんに会ったとき、お子さんも一緒に来てて、吉川を見て
「仮面ライダーのおじさんだぁ！」と子供が言うと、その後ろでニヤリ顔で清原さんが
「変身してもらえ」
松岡さんからのプレゼントでゴルフのパター
吉川さんとゴルフ、そのギャップがいいんです、と。
ロックっぽくないけどミュージシャンみんなやってるよねー、ヒムロックもやってるみたいだし、と氷室さん情報。氷室さんとゴルフは別に違和感ないな。
吉川はオーストラリアで１回やったっきり。
ふたりのパター対決。松岡さん2回やって×。
パター持って構えて「どうやるの～？」と晃司。
「ちょっと固いです、もっとチカラ抜いて女性を扱うときのように」と松岡さんのアドバイスに、
「女性扱うときもチカラ入っちゃうんだよ」
なんてこといいながらも、吉川は１回で○。いや～スターだわ
街中で吉川のフェラーリ見つけて追っかけて声かけたときのハナシ（フェラーリなのに頭にタオル巻いて運転してた）とか、松岡さんトーク冴えまくり。
さて終了ってことで、今後のお知らせで年末ライブのことと、来週の24時間テレビのこと。
子供たちの言葉を元に詞を書いて、子供たちが歌えるような曲にした。
子供たちの目を見てると裏切れないよなぁと、かなり難産だったけどいいものが出来たような感じ。
そっかぁ、子供たちが歌う歌なのね。そこんとこ忘れてました。
そしてそして最後に吉川からプレゼント。
抽選なのかなぁと思ったら、ハイタッチ！しかも全員と！！
そのコトバの意味を理解した途端、近くにいたお友だちの腕つかんで、ひぇ～～なに～～なんで～～いやぁ～ん、ビックリするとその瞬間は先のことに考えが及ばないのね。
スタッフからの注意事項を聞いてるうちに、だんだん実感してきて、振り向いたら「ハイタッチ順路」なんて案内板が出てて、いやホントなんだぁ、とドキドキ。
なに話す？、ハイタッチってどうやんの？
列になって立ち止まれないから流れ作業的だけど、手にしっかり感触があって、目をちゃんと見て、こっちもしゃべって、吉川の声も聞いて、におい嗅ぐのは忘れたけど、その瞬間は全身で全感覚総動員よ。
あたしは前の方との間隔があいちゃったので、勢いつけて晃司の手にぶつかっていったって感じで、出た言葉が「ありがとうございまーす！」
普通すぎるけど一番言いたいことだったから、ちゃんと目を見て言えてよかった。
トーク中も、ファンクラブの企画いろいろやりたいと思ってるんだけど、いまちょっとスタッフが替わったりして立て直してるからもうちょっと待っててね、みたいなこと言ってた。
ハイタッチも嬉しいけど、あたしたちが喜ぶことをいっぱい考えてくれてるんだなぁってことが嬉しすぎ。
できれば、行きたいと思う人がみんな参加できるようなイベントになるといいな。
晃司のバースデーなのに、こっちがいっぱいプレゼント
もらっちゃった。ありがとう。
次の約束まで頑張れる。
KIKKAWA KOJI BIRTHDAY LIVE With xxx 2010 ＠SHIBUYA-AX
セットリスト
1.プレデター
2.Honey Dripper
3.PROPAGANDA
4.NO MORE LIES
5.Baby Baby
6.ジャスミン
7.南風honey
8.ポラロイドの夏
9.真夜中のストレンジャー
10.やせっぽちの天国
11.パラシュートが落ちた夏
12.Nobody's Perfect
13.アクセル
14.Border Line
15.LOVIN'NOISE
16.そんな君は欲しくない
17.Mr.Body&Soul
18.ロミオの嘆き
19.RAIN-DANCEが聞こえる
20.恋をとめないで
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