優しさに包まれた芋煮会で(←歌のタイトルみたい)、若干のアウェイ感を感じつつも何してたかっていうと。
初っ端はライブエリアへ。
スキー場のゲレンデで、後方と斜面のとこはシートゾーンになっててまったりの人もいる。朝イチまだ客はすっかすか。
想定外の暑さ
OAで地元の和太鼓演奏があって、開会宣言は声だけ出演の綾瀬はるかさん、というか会津弁の八重さん。
トップバッター、怒髪天。さっさと終わってお酒を飲ませてあげたいという箭内さんのお気遣いらしい。
「おはよーございまーす」と叫ぶ増子さんってのもなんか変。まだ午前中から盛り上がっちゃうって言うなんとも健康的なロックです。
日刊大冒険
ロクでナシ
どっかんマーチ
ドリーム・バイキング・ロック
NO MUSIC, NO LIFE
濁声交響曲
1曲目は、まだまだ出てくるあたし的新曲。新譜が出なくても(実際はどんどん出ますけど)新曲聴けて嬉しいちゃんと旧譜買って聴きなさい、ってことなんですけどね
ロクでナシの間奏のとこで、滝クリ風に「ロ・ク・で・ナ・シ」って手振りして、最後は
ロックでない奴はロクでナシ♪のあと
滝川クリステルおもてなし♪
と歌い、そして歌わせる兄ィ。
「おもてなし」と「ろくでなし」、韻をふんでたのねずいぶん後になって気づきました。
これで本日の目的達成ではあったけど、まだ12時です、ゆるーく楽しみましょうと屋台とかの並んでるエリアへ。いろんなイベントあって整理券配布もあるんだけど、そこはいいかなぁとふらふらしてたら芋煮配布されてたんでそれをいただく。つづいてビール。さらにラコスバーガー(←うまいっ!)
13時からもうひとつのステージ(と言っても学校の教壇くらいのせっまーいとこ)でゆべしス(箭内さんと松田さん)を観はじめたらちょっと横のとこに人だかりが出来てて大盛り上がり、なんだか増子さんの声が聞こえる~と寄って行ってみたら、二畳半レコードのブースで公録中?増子さんご出演。
真っ赤な顔でしゃべり倒してるんだけど途中で「何のハナシしてるんだっけ?」が繰り返されるという典型的な酔っ払い。
どーでもいいことをきゃっきゃ言いながらべらべら喋る居酒屋トーク。
そのうちスタッフさんに声かけられて「俺、そろそろ時間だって」と立ち上がるんだけどふらっふら、ふらふらしてるくせに片手にビール瓶、片手にコップを持ってる。千鳥足で出て行かれました。
ライブ終わったのが12時で、13時にもうそんな状態。ビックリよ。
あまりに酔っ払ってる増子さんが面白かったんでその後の「増子直純のロックの授業」に参加。
再びビール瓶とコップ持って登場、ふらふら千鳥足で「授業なんてできねーよぉ」
ふらふらしすぎてテーブルに置かれたビールをこぼして「ごめんねー」とかわいく泣きマネ(かわいくないが)したかと思うと「ビール持ってきてぇ!」、街中にいたら絶対近づきたくない酔っ払いです。
授業のテーマは「ROCK」の和訳をみんなで考えよう、ってこと。
ROCKでイメージするコトバをみんなに言わせ、そこからいくつかの漢字を選んでいって、最終的に挙手させて4文字決定。
(ステージを撮影しちゃいけないってのは当たり前なんだけど、このときは先生から忘れないために「みんな写メしろ」という指示でした。先生もちょいと写っちゃいました)
「魂叫命夢」(こんきょうめいむー)
使いどころがわかりません
先生の「終わり、散れっ!」の声でおしまい。
でも酔っ払ってるわりに喋ってる内容はちゃんとしてたなぁ。
人生は小説と同じ、自分でめくらないと先に進まない、小説だって後半に盛り上がって面白くなる、最初にピークがあったら3巻で終わっちゃうけどいろいろあるから20、30巻って続くんだよ
何か深いです。
ふたたびライブエリアへ。
ACIDMAN、どなたかがこの規模でACIDMAN観れるなんてチョー贅沢だ、とおっしゃってました。確かに。
スカイラインズ、オトナのかっこいい3ピース。
このあとまた屋台へんをふらふらしたらまた人だかり。
二畳半レコードでTOSHI-LOWトーク、めちゃくちゃな毒舌が面白すぎて笑った。興味はあるんだけどライブは怖すぎて。。。どっかでこっそり観てみたい。いまはYoutubeで勉強中。
あ、ドハツと対バン、、、、どうしよっかなぁ。
寒くなってきたけどライブエリア。
風とロック来たからには猪苗代湖ズ。日比谷でも聴いたけどここ福島で聴くとまた違うなー。ものすごいファミリー感。一体感。
グダグダ感が素晴らしい(笑)、なんか同じ曲4回くらいやってた?よねっ!
レキシはどうでもいい面白さ、参加する楽しさ。何が楽しいかよくわかんないけど。稲穂になってみるなんてそうそうないし。
そして初日最後のオールラインナップ。
あんだけ酔っ払ってた増子さんは、いったんホテル戻ってお風呂入って昼寝して復活とのこと。ピンクのジャージ上下着て、顔がぴかぴかしてた。やっぱりおっさんだった。
レキシが長引いて遅くなっちゃったんで、「Two Shot」最初のとこだけ聴いて残念ながらあたしタイムアップ。
あたしの芋煮会終了。
ほんとゆるゆるのイベント。なんだかアッという間に1日終わってた。
イベント自体もゆるゆるだけど、あたしもゆるーく成行きまかせで行動。飲みたくなればすぐビールだし、おなかすいたらごはん。
このゆるさ加減がいい感じ。
もうちょっと人集まってもいいんじゃね?って感じだけど、このゆるさはこの人数だからかな。
このまんまゆるーい芋煮会のままであって欲しい。
そしたら来年もまたひとりでも行くよ。
初っ端はライブエリアへ。
スキー場のゲレンデで、後方と斜面のとこはシートゾーンになっててまったりの人もいる。朝イチまだ客はすっかすか。
想定外の暑さ
OAで地元の和太鼓演奏があって、開会宣言は声だけ出演の綾瀬はるかさん、というか会津弁の八重さん。
トップバッター、怒髪天。さっさと終わってお酒を飲ませてあげたいという箭内さんのお気遣いらしい。
「おはよーございまーす」と叫ぶ増子さんってのもなんか変。まだ午前中から盛り上がっちゃうって言うなんとも健康的なロックです。
日刊大冒険
ロクでナシ
どっかんマーチ
ドリーム・バイキング・ロック
NO MUSIC, NO LIFE
濁声交響曲
1曲目は、まだまだ出てくるあたし的新曲。新譜が出なくても(実際はどんどん出ますけど)新曲聴けて嬉しいちゃんと旧譜買って聴きなさい、ってことなんですけどね
ロクでナシの間奏のとこで、滝クリ風に「ロ・ク・で・ナ・シ」って手振りして、最後は
ロックでない奴はロクでナシ♪のあと
滝川クリステルおもてなし♪
と歌い、そして歌わせる兄ィ。
「おもてなし」と「ろくでなし」、韻をふんでたのねずいぶん後になって気づきました。
これで本日の目的達成ではあったけど、まだ12時です、ゆるーく楽しみましょうと屋台とかの並んでるエリアへ。いろんなイベントあって整理券配布もあるんだけど、そこはいいかなぁとふらふらしてたら芋煮配布されてたんでそれをいただく。つづいてビール。さらにラコスバーガー(←うまいっ!)
13時からもうひとつのステージ(と言っても学校の教壇くらいのせっまーいとこ)でゆべしス(箭内さんと松田さん)を観はじめたらちょっと横のとこに人だかりが出来てて大盛り上がり、なんだか増子さんの声が聞こえる~と寄って行ってみたら、二畳半レコードのブースで公録中?増子さんご出演。
真っ赤な顔でしゃべり倒してるんだけど途中で「何のハナシしてるんだっけ?」が繰り返されるという典型的な酔っ払い。
どーでもいいことをきゃっきゃ言いながらべらべら喋る居酒屋トーク。
そのうちスタッフさんに声かけられて「俺、そろそろ時間だって」と立ち上がるんだけどふらっふら、ふらふらしてるくせに片手にビール瓶、片手にコップを持ってる。千鳥足で出て行かれました。
ライブ終わったのが12時で、13時にもうそんな状態。ビックリよ。
あまりに酔っ払ってる増子さんが面白かったんでその後の「増子直純のロックの授業」に参加。
再びビール瓶とコップ持って登場、ふらふら千鳥足で「授業なんてできねーよぉ」
ふらふらしすぎてテーブルに置かれたビールをこぼして「ごめんねー」とかわいく泣きマネ(かわいくないが)したかと思うと「ビール持ってきてぇ!」、街中にいたら絶対近づきたくない酔っ払いです。
授業のテーマは「ROCK」の和訳をみんなで考えよう、ってこと。
ROCKでイメージするコトバをみんなに言わせ、そこからいくつかの漢字を選んでいって、最終的に挙手させて4文字決定。
(ステージを撮影しちゃいけないってのは当たり前なんだけど、このときは先生から忘れないために「みんな写メしろ」という指示でした。先生もちょいと写っちゃいました)
「魂叫命夢」(こんきょうめいむー)
使いどころがわかりません
先生の「終わり、散れっ!」の声でおしまい。
でも酔っ払ってるわりに喋ってる内容はちゃんとしてたなぁ。
人生は小説と同じ、自分でめくらないと先に進まない、小説だって後半に盛り上がって面白くなる、最初にピークがあったら3巻で終わっちゃうけどいろいろあるから20、30巻って続くんだよ
何か深いです。
ふたたびライブエリアへ。
ACIDMAN、どなたかがこの規模でACIDMAN観れるなんてチョー贅沢だ、とおっしゃってました。確かに。
スカイラインズ、オトナのかっこいい3ピース。
このあとまた屋台へんをふらふらしたらまた人だかり。
二畳半レコードでTOSHI-LOWトーク、めちゃくちゃな毒舌が面白すぎて笑った。興味はあるんだけどライブは怖すぎて。。。どっかでこっそり観てみたい。いまはYoutubeで勉強中。
あ、ドハツと対バン、、、、どうしよっかなぁ。
寒くなってきたけどライブエリア。
風とロック来たからには猪苗代湖ズ。日比谷でも聴いたけどここ福島で聴くとまた違うなー。ものすごいファミリー感。一体感。
グダグダ感が素晴らしい(笑)、なんか同じ曲4回くらいやってた?よねっ!
レキシはどうでもいい面白さ、参加する楽しさ。何が楽しいかよくわかんないけど。稲穂になってみるなんてそうそうないし。
そして初日最後のオールラインナップ。
あんだけ酔っ払ってた増子さんは、いったんホテル戻ってお風呂入って昼寝して復活とのこと。ピンクのジャージ上下着て、顔がぴかぴかしてた。やっぱりおっさんだった。
レキシが長引いて遅くなっちゃったんで、「Two Shot」最初のとこだけ聴いて残念ながらあたしタイムアップ。
あたしの芋煮会終了。
ほんとゆるゆるのイベント。なんだかアッという間に1日終わってた。
イベント自体もゆるゆるだけど、あたしもゆるーく成行きまかせで行動。飲みたくなればすぐビールだし、おなかすいたらごはん。
このゆるさ加減がいい感じ。
もうちょっと人集まってもいいんじゃね?って感じだけど、このゆるさはこの人数だからかな。
このまんまゆるーい芋煮会のままであって欲しい。
そしたら来年もまたひとりでも行くよ。