夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月795【3月27日】

2020年03月27日 18時09分00秒 | 「池に浮かぶ月」
春炬燵。。。。
去年もいつ炬燵をしまおうか悩んでいましたが、結局毎年5月の連休あたりまで邪魔にしながらも置いておきます。
今年は暖かい春ですが、そうは言っても今度の日曜日には北関東も雪になり冷え込むようで当分炬燵は片づけられないと思います。昼飯後つい潜り込んで昼寝。。。。。。
我が家の炬燵奉行は妻です。鶴の一声で大掃除となります。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月27日という日

【2019年】ツイッターつぶやきさて掃除をしようかぁ。。。。。 居間の真ん中に炬燵が鎮座している。 炬燵布団を炬燵の上にたくし上げて腰を曲げて掃除機をかける うっとうしい......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020年 3月27日(金)「何もラーメン屋さんをつぶす必要はない…」

2020年03月27日 11時25分37秒 | コロナウイルス 
以下僕のツイッターから
不要不急。。。。
あとは国民・都民の自己責任で、一つ一つの事柄にコメントはしない。
買い物や通院そしてもちろん仕事(労働者は土日は休みという常識を持ってはいけない)などは「要」なのですから生活に欠かせない事柄ぐらいははっきり説明すべきです。
緊急事態宣言を出せるように国は法的に決めましたし、都知事の会見の中身でも国民に威圧的な不安を与えるだけが目的なのか?そうではなくて国民に強い態度をとるならば、国や都の責任を自覚して国民の生活維持のために何を取り組むのかを説明しなければならない。だからスーパーの混乱が起きる。
今はスーパーの買い占めぐらいですが、国民生活全般の経済活動をどう維持するか、PCR検査をどう拡大するか、医療機関の対応はどうするかなど、具体的な対策を国民に示せば非常事態宣言などの威圧は必要ないんです。外国を見ても唐突な非常事態宣言が社会を混乱させている。混乱させてから対策では・・
感染拡大が追跡検査ではどうにもならなくなる恐れがあるなら、隠れ感染が相当数あることが想定できるのですから厚労省は検査体制を準備する。農業の持続を農水省が、人や物資の運送は国交省が、通産省は商業活動の最低限の確保、、、、、など。牛肉商品券がどうのということではない。
最低限の経済活動が必要ということであれば、そこには医療従事者も含めて働く人が必要でしょう。経済活動が収縮すれば企業は労働者を解雇したりすればいいという問題ではない。労働者が働き続けるために時短を行って労働者の健康から経済活動の長期維持するために補助金が必要。
なにもコロナ対策でラーメン屋さんをつぶす必要などないでしょう。
唐突な記者会見からスーパーに人がごった返すような混乱を作り、感染の心配を広げるよりもラーメン屋さんを維持したほうがリスクは小さいんです。
社会の混乱回避のためには非常事態宣言などという仰々しいものは必要ないでしょう。
テーブルなどを常に除菌して満席にならないよう注意しながらきれいな器で熱いラーメンをすすれば働く活力も生まれる。
その前提にはPCR検査の拡大が必要で、運悪く陽性になったらラーメンは我慢してもらうしかない。
若い労働者にはラーメンを食べさせる自由を保障しながら、この上で、高齢者や持病を持っている方の健康管理を幾重にも拡充することしかないでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする