初冬の馬場島2(明日に続く)

　馬場島に近づいても、雪景色にはなっていません。ただガスに覆われた林の合間に、雪の山が霞んで見えます。「初冬の馬場島」は明日に続きます。

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初冬の馬場島1

　馬場島へこんな時期に入ったことはありませんでした。多分、例年ならすでに積雪がかなりあるから、そういう気にもならなかったのだと思います。しばらく前、紅葉が見られるなか、雪が降ったので見に行きましたが、あれは例年より早い雪でした。
　数日前、馬場島に近づくとさすが木々の秋はとっくに終わり、冬の木々になってガスが巻いていました。

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午前11時の立山連峰4

　立山連峰でもずっと南に位置する薬師岳と、その右に尻尾のようににくっついて見える太郎山です。薬師岳の大らかな量感にはいつものことながら惹かれます。

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午前11時の立山連峰3

　いつもとは視点を変えて、荻の白い穂先が美しい向こうに、劔岳と立山の主峰部を眺めました。もちろん今日の午前１１時ちょっと過ぎの写真です。

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午前11時の立山連峰2

　今日の午前11時の毛勝三山です。真綿の雲がふわふわと絡みついています。

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午前11時の立山連峰1

　うららかな天気の立山連峰です。立山連峰の北端に近い部分です。北陸線の跨線橋の上から撮っています。

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午前11時、天気晴朗

　今日の午前11時、穏やかな天気が続いています。立山連峰は、真綿のような雲を少しだけまとっていますが、山の上もそんなに寒そうには見えません。この写真は北陸線の跨線橋の上から撮った白岩川と我が家近辺の景色です。

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台懐鎮の菩薩頂へ5・・・JingShangの山西五台山への旅

　その急坂を登り切ったところから下を振り返ったものです。南を見ています。太原は写真右手方向にあります。
　9月下旬で、天気もよく暖かそうですが、高地なので結構冷えて、念の為持ち込んだセーターとジャンパーで凌いだことを憶えています。

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台懐鎮の菩薩頂へ4・・・JingShangの山西五台山への旅

　その急坂を登る時、左手に見える風景です。二つの仏塔のあるお寺が見えます。

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台懐鎮の菩薩頂へ3・・・JingShangの山西五台山への旅

　菩薩頂最後の急坂です。なかなか大変でした。

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台懐鎮の菩薩頂へ2・・・JingShangの山西五台山への旅

　下に見えるのは台懐鎮の民家です。このような谷間にあります。

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台懐鎮の菩薩頂へ1・・・JingShangの山西五台山への旅

　上海は、現在朝6時半過ぎ。外は漸く明るくなりました。靄がかかっています。

　さて、今日は、山西五台山の台懐鎮の菩薩頂へ向かう途中風景を見ていただきます。顕通寺の後、一気に菩薩頂へ向かいましたが、なかなか急な坂道でした。いきなり菩薩頂の写真を見せると、またお寺となるので、周囲の風景を見せることにします。
　まずは、半分くらい登ったところの踊り場的な場所からの風景です。下に見えるのは台懐鎮の民家です。このような谷間にあります。左手奥にもお寺が見えます。この周囲の峰の麓、峰の上にもお寺があります。

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