立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雪の海岸を走る人

2009年12月28日 | Zenblog
 雪の海岸を走ってくる人がいます。私が、もうマウンテンバイクに乗らなくなってかなりの月日が経ちます。足腰が弱くなったなと感じています。この人は、私がマウンテンバイクに乗っているときも、せっせと走っていた人です。変わらぬ精進に頭が下がります。

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魚津も明るい

2009年12月28日 | Zenblog
 ずーっと眺めていると、遠く魚津のあたりも明るく見えます。雲間から射す日の光は、気まぐれにあっちこっちとピンポイントで明るくするようです。しかし、風はあくまでも冷たいです。

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水橋漁港

2009年12月28日 | Zenblog
 ついそこに見える水橋漁港のあたりだけポッカリと日の光が当たっているようです。妙に明るいのです。何か日だまりのように。

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浜黒崎の波しぶき

2009年12月28日 | Zenblog
 浜黒崎の海岸の消波ブロックに、沖から押し寄せる波が打ち付けられて、大きな波しぶきを上げています。北から吹く風は、身をすくませる寒さです。能登半島は見えません。

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河口に波の列

2009年12月28日 | Zenblog
 富山湾の波の列が、常願寺川河口に押し寄せています。日本海の冷たい風に押されて波の列が次々と河口に向かってきます。大きな川の流れも、ここでは完全に海からの波に圧倒されています。立山連峰は、麓の東福寺野がわずかに見えるだけです。

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漢台・鐘楼・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月28日 | JingShang君からの上海レポート
 鍾楼です。

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漢台・石鼓楼・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月28日 | JingShang君からの上海レポート
 石鼓楼です。石を刻んだ鼓を覆っています。

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漢台・望江楼3・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月28日 | JingShang君からの上海レポート
 望江楼を東側から撮ったものです。

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漢台・望江楼2・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月28日 | JingShang君からの上海レポート
 望江楼を南側、即ち表側から撮ったものです。

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漢台・望江楼・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月28日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は、漢中の漢台を始めます。
 漢江は、漢中市の西端に源を発し、漢中市街地の南を流れ、湖北省襄樊(じょうはん)を通り、漢口(かんこう)と漢陽(かんよう)の間を流れ、長江に合流します。武漢は、武昌(ぶしょう)の「武」と漢口と漢陽の「漢」の合成地名ですが、その「漢」は漢江から来ており、漢江の源は漢中市にあるということです。このように「漢」の字は、漢中一帯と深い関係があります。この地一帯が漢と呼ばれ、その中心という意味で漢中と呼ばれたのではないかと思います。漢中は、咸陽、西安と隣接していますが、漢中は漢江の水系であり、咸陽、西安はイ(三水+胃)水(イ河)の水系で、その間には秦嶺山脈(しんれいさんみゃく)があります。

 劉邦が、秦滅亡の後興した王朝を「漢」と名乗ったのは、漢中と深い関係があると思います。劉邦は江蘇省北部のハイ(三水+市)県の生まれで、元々漢中とは縁故はありませんが、この地に封じられたことがあり、漢王を名乗ったことがあるようです。

 漢台は、劉邦が漢王であった時代の宮殿跡と言われますが、その後はこの漢中一帯を治める政府の役所として使われたようです。現在の漢台がいつ出来たのか定かではありませんが、今は漢中博物館として使われています。本来は、南側に正門があるはずですが、現在は南側は閉鎖されており、北側の門が漢台の出入り口となっています。

 まず最初は、北門入ったところにある望江楼です。北側から撮っているので、裏側です。「江」は漢中では「漢江」を指します。漢中の南側に漢江があるので、南側に漢江を望めるという訳です。

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