立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

小鳥も寒そう・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 小鳥も寒そうでした。枝まで寒そうです。

 これは一昨日のことです。今、外は雪がしんしんと降り積もっています。一面真っ白になりました。2009年は雪の中で暮れます。ありがとうございました。

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暮れかけの空・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 もう暮れかけています。参道を歩くのにも寒さで筋肉がこわばるような感じでした。寒さが身にしみる空です。

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帰りの参道・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 来たときと同じ栂並木の参道ですが、帰りはもう体の芯まで冷え切って、寒さが一層応えました。

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小さな除雪機・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 中門のところに、小さな手押しの除雪機が置いてありました。なんとなく納得させられて、あまり違和感を感じませんでした。

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境内の雪・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 境内は屋根から落ちた雪で、山盛りの雪だらけでした。

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樹間の寺・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 もう少し歩いていくと、寺の奥さんが落ち葉の掃除をしておられました。「熊が出ているようですよ」というと、「そうながけ、猿はちょくちょく見るやが・・」
 樹間からみるお寺のたたずまいは寒そうでした。

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熊の足跡・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 畑の土のところにも明らかに熊の足跡がありましたが、その近くの雪の上の足跡はもっと鮮明でした。もちろん猿も出没しますが、猿の足跡ではありません。イノシシのものとも明らかに違います。

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熊のかじり跡・・・眼目山立山寺へ

2009年12月31日 | Zenblog
 立山寺の参道脇にある畑の大根が、無残にも熊に囓られています。少しだけ囓って放ってあります。。道にも囓った切れ端が散らかっていました。そう言えば「熊出没注意」の看板がありました。

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桟道際の書・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月31日 | JingShang君からの上海レポート
 その桟道の際(きわ)に刻まれた書です。石門にあった昔の書もこのような感じではないでしょうか。

 2009年も今日一日となりました。今年も、拙文を読んで(眺めて?)頂き、有難うございます。来年もまだ書き続けるつもりですので、おつき合いお願いします。

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桟道2・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月31日 | JingShang君からの上海レポート
 これも桟道です。本来の桟道がダムで水没した後に観光用に復元されたものです。

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桟道1・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月31日 | JingShang君からの上海レポート
 桟道です。これは本来の桟道がダムで水没した後に観光用に復元されたものです。

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褒斜桟道の地理・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月31日 | JingShang君からの上海レポート
 埼玉は、毎日穏やかな天候が続いています。大したことはしていないのですが、妻にせつかれてそれなりにやっています。

 昨日、漢中の桟道の話しをしましたが、その後、宝鶏と漢中を結ぶ道路の地図を見つけたので、添付します。図中赤い線が、昨日紹介した道路で、褒斜道(ほうしゃどう)と書かれています。この道路の多くは桟道となっており(なっている筈?)、褒斜桟道と呼ばれます。北の宝鶏から南に向かい、分水嶺を越えて、漢江の支流である褒水に沿って更に南に下ります。漢中に近い所に青い字で「石門水庫」とあるのが判るでしょうか。そこにダムがあります。
 石門とは説明銘板によると、紀元0063年に開鑿されたトンネルで、長さ16メートル、幅4メートル、高さ3.5メートルあったとのことです。桟道がつくれなくて、トンネルにしたようです。これが、ダムの建設で水没したのです。この石門の近くには漢や魏の時代に刻まれた書があり、切り取られて、漢中博物館(漢台)に収蔵されているようです。

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