立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

茫々と雪の山

2009年12月24日 | Zenblog
 雪の山は上部は見えず、茫々としています。立山連峰の高いところでは、しんしんと雪が降り積もっているのかも知れません。

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富山平野を見下ろす

2009年12月24日 | Zenblog
 富山平野を見下ろしています。直ぐ下では北陸新幹線工事がかなり進んでいます。右奥遠くにかすかに見えるのが能登半島、その直ぐ下が富山湾、近くに見える丘陵は呉羽丘陵です。

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東福寺野に上る

2009年12月24日 | Zenblog
 立山山麓の高台である東福寺野に車で上っていきました。道路は完全に除雪されていますが、雪は平地よりかなり深いです。目の前に山が迫ります。

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立山の際に迫る2

2009年12月24日 | Zenblog
 山はモノトーンな色彩で、まるで墨絵のようです。立山連峰の一郭ですが、上の方は全く見えません。

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立山の際に迫る1

2009年12月24日 | Zenblog
 昨日午後、立山に迫りました。高台の東福寺野に出かけました。山に近づくと、雪は少し深くなります。

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咸寧の竹海5・・・JingShangの湖北咸寧への旅

2009年12月24日 | JingShang君からの上海レポート
 途中で見かけた農家です。普通の農家より大きいです。中央に「張氏宗祠」と掲げられており、張氏一族が集合して住む住居のようです。

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咸寧の竹海4・・・JingShangの湖北咸寧への旅

2009年12月24日 | JingShang君からの上海レポート
 同じく竹の海です。特段の説明は必要ありません。

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咸寧の竹海3・・・JingShangの湖北咸寧への旅

2009年12月24日 | JingShang君からの上海レポート
 この種の竹の海は、中国のこの緯度の地域には点在しています。上海から遠くない江蘇省や浙江省にもあります。浙江省の莫干山(ばくかんさん)という所の竹海も有名です。南京にも近いので、蒋介石が宋靄齢(そうあいれい)と何度目かの結婚をしてハネムーンにいった所として知られています。私は、随分昔ですが、莫干山を見に行ったことがあります。

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咸寧の竹海2・・・JingShangの湖北咸寧への旅

2009年12月24日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の写真は全部竹海です。全山が竹で覆われています。途中に民家があったりして、夕日を浴びてなかなか風情のある風景でした。でもそれだけで、見続けると少し飽きました。

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咸寧の竹海1・・・JingShangの湖北咸寧への旅

2009年12月24日 | JingShang君からの上海レポート
 今日はクリスマスイブですね。中国の北方はまた寒波がくるとのこと。新彊ではマイナス40度になるとテレビで言っていました。

 さて、今日は咸寧の竹海(竹の海)を紹介します。咸寧の温泉は街中にあるというか、温泉のある所に街が出来た感じですが、温泉だけではつまらないので、地図を買って見所を探しました。
 文化大革命中に中ソ戦争を想定して、毛沢東以下中央幹部が避難して指揮を執り続ける為の大規模な施設が咸寧の山中に建設され、現在は観光客に開放されているようですが、ちょっと遠いのでこれは止めました。

 そして、もう少し近場の竹海を見にいくことにしました。ホテル前でタクシーを拾ったのですが、運転手は中年のおばさんで、私が行き先を告げ、言い値の料金に同意すると出発しました。
 しかし、この運転手は途中で私は用事があるので、夫が行くと言い出し、夫に交替しました。その夫によると、夫婦で運転手をしているが、妻は市内しか走らないとのことで、非番の夫が出て来たということでした。
 近場といいましたが、それでも1時間近く走り、山の中に入りました。

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