立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雪の晴れ間の東福寺野

2009年12月17日 | Zenblog
 雪の晴れ間が現れて、立山山麓の高台である東福寺野が見えました。かなりの雪の量になっていそうです。白く輝いて見えました。
 今これを書いているとき、外ではまた雪起こしの雷が鳴っています。

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雪の山そこまで

2009年12月17日 | Zenblog
 雪の晴れ間になってみたら、雪の山がそこまで迫っていました。明日、明後日と大雪が降ればどれだけの雪になるのでしょうか。

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ひたすら雪

2009年12月17日 | Zenblog
 もう、ひたすら雪が降っています。寒さも一段と厳しいです。アルペンルート沿いの大きなドライブインも観光バスが1台停まっているだけで、ひっそりとしていました。

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上流の谷間では雪

2009年12月17日 | Zenblog
 岩峅寺よりさらに南へ、谷間に入ると猛然と雪が降り出しました。

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南に向かって、雪雲と晴れ間と

2009年12月17日 | Zenblog
 常願寺川を南に向かって遡っていく方向には、晴れ間が見えたり、黒い雪雲があったり・・・。空の具合は複雑です。

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北の、海近くは雪少ない

2009年12月17日 | Zenblog
 昼前、常願寺川の堤防を走って上流へ向かいました。海に近い北では、雪は大したことはありません。立山は見えませんが。

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雪とタヌキ・・・我が家の庭

2009年12月17日 | Zenblog
 今朝起きてもっと降っているかと思いましたが、2・3センチの雪でした。わが庭のタヌキも少しうれしそうです。

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山にも迫る・・・雪雲動く

2009年12月17日 | Zenblog
 東、立山方向の山にも雪雲が迫ってきています。

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北の空・・・雪雲動く

2009年12月17日 | Zenblog
 昨夕の常願寺川右岸の堤防道路を北の河口に向かって走っています。北の海の方には、これからの雪を予想させる雲の動きがあります。

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食事中ですが(続・沙県小喫)・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 実際の食事中です。右端の餃子は焼き色がついているので、鍋貼(焼き餃子のことです)かもしれません。テーブルは色褪せ、箸は割り箸でなく、洗った箸です。決して高級店ではないことがわかると思います。中国は肝炎が多いので、塗りでもない、洗って使い回す箸はちょっと勇気が要ります。

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蒸し餃子と和え麺(続・沙県小喫)・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 蒸し餃子と和え麺です。実際の食事中の写真です。

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蒸し餃子(続・沙県小喫)・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これ以降は、昨日紹介した料理と同じですが、実際に食堂で食べられているものです。小さな子供が蒸し餃子を食べています。

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沙鍋(続・沙県小喫)・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 沙鍋と称する土鍋の料理です。肉団子が入っています。これは普通のメニューです。

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鴨の照り焼き(続・沙県小喫)・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月17日 | JingShang君からの上海レポート
 沙県小喫の具体的料理の続きです。
 昨日の紹介で沙県小喫は餃子やシューマイの類と思われた方も多いのではないかと思いますが、肉類の料理もあります。
 まず、板鴨(ばんおう)です。鴨を背中から割いて、板状に広げて照り焼きにしたものです。頭や足がついているのがグロテスクと思われるかもしれませんが、日本人が尾頭付きの魚を尊重するのと同じです。でも、この料理は普段のメニューとして出している店は殆ど無いでしょう。

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