写真はその前の松花江です。富山西部・雨晴海岸の「けあらし(気嵐)」のように水面から水蒸気が上がっています。上流に大きなダムがあり、水深が深いので水が凍らずに流れてきます。気温に比べ水温が高いので蒸発する訳です。この湿度に、更に大気の湿度が上がると霧淞となるようです。
そんな訳(湿度が不足)で、霧淞は見られない上に、12日には凍てついた吉林の街を歩いて、滑って転ぶことを2回やりました。左大腿部に私の手のひらでは収まらないような大きな紫色の痣をつくりました。転んで暫くたつと、大きく腫れました。瘤のようなものです。
患部を下にしては寝返りを打てない状態ですが、翌日は少しずつ腫れが引いてきたので、数日(?)経つとなんとか収まるだろうと見ています。幸い骨折はないようです。やはり年寄りの冷や水ですね。
1度転んでしたたかに打った後、用心していたのにまた転んでしまい、しかも同じ所を打ったので、打撲がきつかったようです。同じ転び方をしたようです。それ以来更に慎重になり、地団駄を踏むように、足を垂直に下ろすように、地面を蹴らないように注意をして歩き、翌日は滑らずに済みましたが、よちよち歩きの子供と同じくらいの速度で歩きました。
という訳で、今回の吉林の旅はまた負けですが、戦意は衰えておりません。また機会をみて挑戦したいという気持ちはありますが、時間はあるので、腫れが引いてから、じっくり考えたいと思います。
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そんな訳(湿度が不足)で、霧淞は見られない上に、12日には凍てついた吉林の街を歩いて、滑って転ぶことを2回やりました。左大腿部に私の手のひらでは収まらないような大きな紫色の痣をつくりました。転んで暫くたつと、大きく腫れました。瘤のようなものです。
患部を下にしては寝返りを打てない状態ですが、翌日は少しずつ腫れが引いてきたので、数日(?)経つとなんとか収まるだろうと見ています。幸い骨折はないようです。やはり年寄りの冷や水ですね。
1度転んでしたたかに打った後、用心していたのにまた転んでしまい、しかも同じ所を打ったので、打撲がきつかったようです。同じ転び方をしたようです。それ以来更に慎重になり、地団駄を踏むように、足を垂直に下ろすように、地面を蹴らないように注意をして歩き、翌日は滑らずに済みましたが、よちよち歩きの子供と同じくらいの速度で歩きました。
という訳で、今回の吉林の旅はまた負けですが、戦意は衰えておりません。また機会をみて挑戦したいという気持ちはありますが、時間はあるので、腫れが引いてから、じっくり考えたいと思います。
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