立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

やがて、海は大荒れ

2009年12月18日 | Zenblog
 病院からの帰りに見た海は、荒れ始めていました。白波が立ち、気温が下がったせいか「けあらし(気嵐)」つまり蒸気霧のようなものが見えます。雪が激しくなってきました。病院の定期検診は、幸い大荒れではなく「一応大丈夫でしょう」ということでした。

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向こうは魚津

2009年12月18日 | Zenblog
 手前に水橋漁港が見え、遠くには魚津あたりが見えています。その富山湾上を雪雲が迫ってきます。

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沖を見れば雪雲の彩り

2009年12月18日 | Zenblog
 富山湾の沖を見ると、雪雲が独特の彩りをもちながら移動しています。恐ろしいけれど美しいとも思います。

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波と雪が河口に打ち寄せる

2009年12月18日 | Zenblog
 常願寺川の河口に日本海の波と雪が押し寄せてきています。

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今川橋の向こう

2009年12月18日 | Zenblog
 常願寺川の河口に架かる今川橋です。車がスイスイと走っていますが、その向こうは富山湾です。そして海の上の空は雪雲が龍のように舞っている感じです。

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北陸の雪雲

2009年12月18日 | Zenblog
 北陸に雪雲が押し寄せています。夏の台風とはまた違って、冬北陸に押し寄せる雪雲には独特のすごさがあります。その厳しい寒さはもちろんですが、雲の表情にも恐ろしい雰囲気を漂わせています。しばしば雷鳴をとどろかせ、稲妻も伴います。

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沙県小喫のメニュー2・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月18日 | JingShang君からの上海レポート
 沙県小喫の同業組合が作ったメニューです。これもそのまま店の壁に貼れるように作ったものです。
 この沙県小喫を書いていて思いだしたのですが、昔、北京の国際貿易中心で勤務していたころ、地下の中国人スタッフが行くような食堂に、福建チャーハンというメニューがありました。普通のチャーハンのようにご飯を炒めた上に、別途作った薄めの餡かけを載せたものでした。福建ではこのように食べるのかと思いましたが、以来福建チャーハンのメニューに出くわしたことはなく、福建でも見かけたことはありません。

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沙県小喫のメニュー1・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月18日 | JingShang君からの上海レポート
 これと次はメニューです。いずれも、割合きれいなものです。壁に貼って使います。メニューブックはありません。
 これは、左側は蒸し餃子、ワンタン、麺(小麦粉で作ったのが麺、米粉で作ったのが粉としていると思います)、真ん中の列は、スープの類、炒めそば、炒めビーフン、チャーハン等が並んでいます。白い飯が1元とあります。
 右側は予約宴席の料金で、12人分で228元と読みます。冬酒というのはよく判りませんが、白酒(ぱいちゅう)だと思います。斤は500gです。酒の量をgで表すのは、ソ連からきた習慣だと思います。昔モスクワのレストランでウォッカを頼んだら、何g必要とするのかと尋ねられ、ウォッカの比重は幾つかと重量換算に戸惑ったことがあります。

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沙県小喫の店舗・・・JingShangの福建沙県への旅

2009年12月18日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴です。しかし、冷気が来ているようで、今日の天気予報では最高気温4度、最低-1度です。

 さて今日も、福建省の沙県小喫の続きです。まず実際の店舗で、典型的なものです。入るとすぐに食卓があり、4人掛けの食卓が8卓程度です。その奥に厨房があります。

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