立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常願寺川の淵

2009年12月10日 | Zenblog
 常願寺川は急流の瀬が続き、川水が淀む淵といったものはほとんどありませんが、橋のたもとに珍しく大きな岩が連なっていて、深い淵を形づくっていました。恐ろしいような色をして、かなりの深さがあるようです。何か特別な名前でもついていそうです。

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谷間から立山の白い山

2009年12月10日 | Zenblog
 常願寺川の狭い谷間に入ってしまうと、立山連峰の白い峰はほとんど見えません。ほんのわずかの隙間から白い山が見えました。

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谷から富山湾が見える

2009年12月10日 | Zenblog
 常願寺川の谷間から、富山湾が見えています。3000㍍級の山から富山湾までが30~50キロの距離で流れ下るのですから、急流というより、オランダ人技師デ・レーケが常願寺川のことを「これは滝だ」と言ったことが分かります。

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鍬崎山から薬師岳

2009年12月10日 | Zenblog
 さらにその北には、左の尖った鍬崎山(クワサキヤマ)から右の真っ白の薬師岳がよく見えます。薬師岳はいつもは遠いですが、かなり近づいています。

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劔岳から鍬崎山

2009年12月10日 | Zenblog
 ときどき薄い雲によって翳ったりしましたが、眺望は文句なしでした。左の劔岳から、立山の主峰の全貌、大日岳や弥陀ヶ原の傾斜が見え、右には尖った鍬崎山がよく見えます。(ズームで迫った写真は明日以降アップします。)空の刷毛ではいたような雲も美しかったです。

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立山連峰に西北から迫る

2009年12月10日 | Zenblog
 大げさなことではありません。先日は東の滑川方面から立山連峰を眺めてみたので、今度は西北方向から迫ってみました。つまり常願寺川を遡り、谷間の左岸(西北岸)の河岸段丘の上から見てみました。今日は快晴で午後もだいぶ日が傾いてきたときに、チャンスと出かけました。下の川原は常願寺川、東の快晴の空の下に立山連峰が連なっています。

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JingShangの福建三明への旅

2009年12月10日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から、福建省三明(ふっけんしょうさんめい)を始めます。三明には、10月17日、18日に行きました。上海から福州(ふくしゅう)に飛び、福州長楽空港(ふくしゅうちょうらくくうこう)からバスで福州市内に行き、そこから長距離バスで三明に
行きました。3時間程かかりました。18日は、三明のあと、沙県(さけん)、南平(なんへい)も見て、福州に戻り、そして飛行機で上海に帰りました。この福建省北部地図を見て頂ければ、福州、沙県、南平の位置関係が判ると思います。また、その後行った寧徳やホ(草冠+甫)田も出ています。
 何故、三明、沙県、南平に行ったかというと、福建省で、行っていない省轄都市を全部行ってみたい、特に福建省内陸部は連城県(れんじょうけん)を除いて見ていないので、内陸部に立ち入って見たいという気持ちからです。また三明には福建省が設立した製鉄所があることは前々から知っていたので、これも見てみたいということもありました。
 沙県は、三明市に属する県ですが、「沙県小喫」(沙県の軽食)の名前は全国に鳴り響いており、小さな街にもその名前の店があるので、三明に行くのなら、沙県も見てみたいという気持ちがありました。
 南平は、武夷山(ぶいさん)という観光地のある地域ですが、市政府所在地には特段何もなく、今後わざわざ行く機会もないので、福州への帰途立ち寄ることにしました。
 明日から三明を具体的に紹介します。

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