常願寺川の夕映え

　立山連峰の中心部から急流で流れてきた常願寺川が、この辺ではもう海も近い雪原のなかをやっとゆったりと流れます。夕映えです。

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晴の薬師岳

　やや遠いですが、牛の背のようなゆったりとした薬師岳も晴れていて、なかなかの眺めです。

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晴の劔岳・立山主峰部

　立山連峰の中心部分も晴れていてしっかりと見えます。左から威容の劔岳・白さと大きさの立山主峰部・前にせり出す大日岳と堂々たるそろい踏みです。

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晴の毛勝三山

　昨日、久しぶりに晴れました。立山連峰がすっきりと見えています。連峰の左(北)から順に見ます。まず、白い毛勝三山は白岩川の水に映えて美しいです。

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長江の東岸・・・JingShangの湖北咸寧への旅

　やはり石刻を背にして、東岸を撮ったものです。フェリー待ちのトラックが見えます。

　さて、私は今日から日本へ帰ります。１月５日に上海に戻るつもりです。レポートは続けます。

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長江風景・・・JingShangの湖北咸寧への旅

　その石刻を背にして撮った長江の風景です。長江の上流を見ています。この辺りでは、長江は西南から北東に流れているので、写真右手が西岸、左手が東岸です。

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「赤壁」の摩崖石刻・・・JingShangの湖北咸寧への旅

　昨日の標識にもあった摩崖石刻です。長江から見えるように赤い字で赤壁と刻んでいます。この石刻は赤壁のシンボルです。

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赤壁大戦陳列館・・・JingShangの湖北咸寧への旅

　赤壁大戦陳列館です。昨日の案内標識にもあった陳列館ですが、このようなおよそ当時の建物にも似ていない、想像力の乏しい外観の建物です。時間が無いこともあり、中には入りませんでした。

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赤壁古戦場の拝風台・・・JingShangの湖北咸寧への旅

　赤壁古戦場の続きです。まず拝風台です。諸葛孔明がこの地で必勝を祈願したところと言われています。しかし、この建物は明の万暦帝の時代に建てられたようです。

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