立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雪国夕景3

2009年12月21日 | Zenblog
 昨夕、北陸線の各停電車。水橋の踏切で。

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雪国夕景2

2009年12月21日 | Zenblog
 昨夕、地鉄線路脇の木々。

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雪国夕景1

2009年12月21日 | Zenblog
 昨夕の景色、淋しい一本の木。常願寺川堤防上で。

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沙渓下流・・・JingShangの福建南平への旅

2009年12月21日 | JingShang君からの上海レポート
 沙渓の下流をみたものです。右岸(東岸)は山が迫っているのが判ると思います。

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沙渓上流・・・JingShangの福建南平への旅

2009年12月21日 | JingShang君からの上海レポート
 沙渓の上流をみたものです。

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沙渓側・・・JingShangの福建南平への旅

2009年12月21日 | JingShang君からの上海レポート
 これ以降は、みんな沙渓です。最初の地図より更に上流側(三明、沙県寄り)です。左手が下流、右手が上流です。沙渓の東岸は山が迫り公園となっていて、市街地は少ないです。


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市標・・・JingShangの福建南平への旅

2009年12月21日 | JingShang君からの上海レポート
 その市標です。写真はビン江(東)の方向を見ています。写真右手(南)が沙渓、左手が建渓(北)です。

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南平と電池・・・JingShangの福建南平への旅

2009年12月21日 | JingShang君からの上海レポート
 今日から福建省南平です。南平は、福建省の西北部に位置する行政域です。西北部に武夷山(ぶいさん)という観光地があり、飛行場も武夷山にありますが、南平の行政府所在地は、武夷山から遠く、自分の飛行場としてはつかえません。行政府所在地自身は、特段目立ったものではありません。
 南平には南孚という乾電池メーカーがあり、胴板にブリキという錫メッキ鋼板を使っているので、南平という地名は知っていました。今回は、三明を主目的としながらも、沙県小喫で名前の売れた沙県と、電池で以前より知っている南平に立ち寄ってみたという訳です。南平は、沙渓と建渓が合流して、ビン(門構え+虫)江(びんこう)という川となって福建にながれていく地点にあります。

 地図は、南平の中心部の地図です。南平の市街地は主として西岸にあります。北(上)から南(下)に建渓が流れ、沙渓が南(下)から北(上)に流れ、地図上で川の中に市標とある地点で真正面にぶつかり、東(右)へ流れて行きます。

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