今日から福建省南平です。南平は、福建省の西北部に位置する行政域です。西北部に武夷山(ぶいさん)という観光地があり、飛行場も武夷山にありますが、南平の行政府所在地は、武夷山から遠く、自分の飛行場としてはつかえません。行政府所在地自身は、特段目立ったものではありません。
南平には南孚という乾電池メーカーがあり、胴板にブリキという錫メッキ鋼板を使っているので、南平という地名は知っていました。今回は、三明を主目的としながらも、沙県小喫で名前の売れた沙県と、電池で以前より知っている南平に立ち寄ってみたという訳です。南平は、沙渓と建渓が合流して、ビン(門構え+虫)江(びんこう)という川となって福建にながれていく地点にあります。
地図は、南平の中心部の地図です。南平の市街地は主として西岸にあります。北(上)から南(下)に建渓が流れ、沙渓が南(下)から北(上)に流れ、地図上で川の中に市標とある地点で真正面にぶつかり、東(右)へ流れて行きます。
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南平には南孚という乾電池メーカーがあり、胴板にブリキという錫メッキ鋼板を使っているので、南平という地名は知っていました。今回は、三明を主目的としながらも、沙県小喫で名前の売れた沙県と、電池で以前より知っている南平に立ち寄ってみたという訳です。南平は、沙渓と建渓が合流して、ビン(門構え+虫)江(びんこう)という川となって福建にながれていく地点にあります。
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