立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

道端にタンポポ・・・眼目山立山寺へ

2009年12月30日 | Zenblog
 もう平地には雪はありません。この前の寒波で積もった雪はほとんど消えています。道端にはタンポポが咲いていました。

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ビワの花咲き始め・・・眼目山立山寺へ

2009年12月30日 | Zenblog
 立山寺へ向かう途中、ビワが花をつけ始め冬の甘い香りを放っていました。

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石門の銘文・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
 この貯水池の下に石門があったことを示す銘文です。

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桟道が見える・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
 石門ダムから貯水池側(上流)を見たものです。写真奥が上流です。左岸に道がみえますが、これが復元された桟道です。

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真下を覗く・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
 石門ダムから放水側(下流側)の真下を見たものです。

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漢中の石門ダム・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
 石門ダムです。この奥を進むと秦嶺山脈になり、分水嶺を越えて降りると宝鶏です。

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漢中の石門ダムについて・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月30日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は、漢中の石門ダムです。漢中は漢江の流域だと申し上げました。漢江は武漢で長江と合流し、上海で黄海に入ります。また、咸陽、西安(長安)はイ(三水+胃)河の流域で、イ河は黄河と合流して、渤海湾に注ぎます。そして、漢江の流域とイ河の間には秦嶺山脈があります。
 昔、咸陽、西安(長安)から漢中に行くには、イ河の上流の宝鶏(ほうけい)から、秦嶺山脈を上り、分水嶺を越え、漢江側の方を下ります。分水嶺から漢江に流れる漢江の支流は幾つもあるのですが、宝鶏から漢中を繋ぐ古道が沿う支流があり、その支流に石門ダムが造られています。
 宝鶏から分水嶺を越えて漢中に至る古道は大変険しく、崖に張り出して造った道を通路として使っていましたが、それを桟道(さんどう)と言います。石門は、その桟道と崖に刻まれた銘文があったところで、それが石門の地名となっていますが、石門ダムが作れられ、昔の桟道と銘文は水没しています。現在は、ダムの貯水湖の水位より上に、桟道が造られています。

 今日は、まずその石門ダムをお見せします。まず、石門ダムの手前から下流の方向を見たものです。両側が山で、川下に平野が開けているのが判ります。この平野の先に漢中があります。

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雪の下でも花咲く

2009年12月29日 | Zenblog
 雪が融けたところの草に小さな花が咲いています。雪の下でも花を咲かそうとしているようです。また二三日で大雪になるというのに。

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消波ブロックの釣り人

2009年12月29日 | Zenblog
 消波ブロックの上に釣り人がいます。小さなポートで渡り、風に向かって竿を振っています。釣れているのか、釣れていないのか分かりません。釣れていなくても、一つの境地に入っている感があります。

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古志の松原寒く

2009年12月29日 | Zenblog
 古志の松原は古くからの防風林です。日本海からの冷たい風が吹きつけます。風のいくらかはここで防ぎ止め、いくらかは松の木を吹きすぎます。松が風の音をたてています。

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漢台・桂蔭堂南門南の展示室・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月29日 | JingShang君からの上海レポート
 桂蔭堂の南門の南にある庭園には、東西両側に展示室があります。その両側の展示室の内、左側(東側)の展示室です。

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漢台・桂蔭堂南の庭園・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月29日 | JingShang君からの上海レポート
 桂蔭堂の南門から、更に南側の庭園を見たものです。

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漢台・桂蔭堂南門・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月29日 | JingShang君からの上海レポート
 桂蔭堂の南門です。

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漢台・桂蔭堂2・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月29日 | JingShang君からの上海レポート
 桂蔭堂を南側から撮ったものです。このように漢台は北から南へ順番に土地が下っていきます。

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漢台・桂蔭堂・・・JingShangの陝西漢中への旅

2009年12月29日 | JingShang君からの上海レポート
 望江楼から見下ろした桂蔭堂です。写真は南を向いているので、桂蔭堂の北側(裏側)を撮っています。

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