ようやく飛行試験ができるまでになりました。
こらからの機銃やオイル冷却器にバルジに搭乗員といった艤装追加作業は試験飛行を済ませてから行います。
まぁ、後の作業を行うもなにも試験飛行がうまく行かなかったら機体はなくなるので行えないわけですが・・・。
風防はマスキングテープで仮止めで操縦席はカラです。とりあえず飛んでから！
エンジンカウル部は結局スチレン積層でのボリュームアップ！
壱号機よりは雷電らしく雰囲気は出たかな？おかげさまで追加重量の分、重心ズレも解消です。
この光景はコレで３回目になります・・・相変わらず無事に飛ぶように見えてこないな～。