週末に弟が東京に遊びに行っておりまして~・・・
本日、帰宅してきたんですが~・・・
はい!って手渡されたお土産が~・・・
これなんであります~・・・
こ、これは!!!
神風日の丸ハチマキと旭日旗ガマ財布・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いったい私って、どう思われてんだろ?
まぁ、せっかくいただいたのだから前向きに!
神風ハチマキはRC飛ばす際は縁起悪いな~。普段から突っ込み気味だし~。
お守りとして飾っておけばいいのかな?
財布の裏を見ると武士道の文字が!
思いっきり日本を誤解している国の土産みたいだな~
わが弟ながら良いセンスしてるわ・・・。
Fomula1 第7戦は東洋と西洋の交差点、トルコGP
異文化が混ざり合う様をエキゾチックと申しますがまさにそんな雰囲気であります。
さて、トルコGPでの最初のトピックはバトンとジェシカ破局・・・?
ではなくフェラーリ参戦800戦目!
1950年の初戦から現代まで様々なチームが出たり消えたりの中で輝く記録です。
今回のレースでは800戦を祝福ができず残念でありました。
レースはスタートから終盤にかけて逃げるレッドブル勢と追いかけるマクラーレン勢のチーム対チームの意地のぶつかり合い!チーム力全開の緊迫があって見ごたえ満載でした。
そして40周目!ここから急に個人戦へ・・・。
チームメイト同志の意地のぶつかり合いはマシンもぶつかり合いに・・・。
チームメイトと言えどお互いがワールドチャンピオンになりたい者同士、F-1は突き詰めて行けば個人の戦いって事ですかね。
前が消えた事もあってハミルトンめでたく優勝!
最終的に転がり込んできた勝利でしたが、常にレッドブル勢にプレッシャーをかけ続けた事が実を結んだように思います。
マクラーレン勢は終盤に燃料をセーブしなければいけなかったようだし、もし攻めていなかったら単調にレッドブルがワン・ツーで終わっていたかも!