またまた、ZRX号の部品交換をしました。
私としては、つるしのままのバイクに乗るのが
ベストと思っているのだが・・・・
ここのところ、ポンコツバイクをレストア・整備しながら乗る遊びの
プランが脳裏から離れない。
しかも、レストアは過去に乗ったオートバイ達で数々経験したのに。
それ以来ツーリングの時には、予備部品や、応急修理道具をいつも青い袋に入れて
積んで走る習慣を身につけたのだ。しかし今はしていない。
そこで発想を代え、最近のバイクはメンテナンスフリーである。
メンテいらないならカスタムじゃ! で、
昨日買ってきましたプラスチック製ヘッドライト。
マルチリフレクターの取り付け開始!
以前のフロントビューがこれ。
さくさくばらして、洗車して。
交換後のフロントビューがこれ。ギラギラのヘッドライトになりました。
草木ダムに向けて、早速走りに出る。
昼間なのでヘッドライトの効果はわからない。トンネル内でも解らない。
今日はバイクが40台はいるだろうか?寒いなか皆さんごくろうさま。
昼飯に蕎麦屋に行く。珍しい、先客にバイクがいる。
テール回りが白くさびしいZRX号
屋外の机やイスは砂埃のように花粉がすごく付着している。
いい天気なのに、空気が澄んでいない。
この店の回りは針葉樹だらけだ。
混んでいるので少々待ったが、美味しく頂いた。
外で待つ身は寒い、しかし店の中は空席待ちの人が・・・
バイク装備なので比較的寒さには強い、花粉には屈しない。
5時間・170Km走行無事帰宅。
その後、クラッチワイヤーに給油し、ZRX号の整備をする。
今朝、洗車しながら数々の錆びを見つけたからだ。
それと、今日底を擦りました。どこかを探すと!
まふりゃーの集合部分が擦れて潰れて平らになっていました。
ピカピカの金属地が・・・あ~あっ。
またまたレストア&整備の話
昔々の大昔。ツーリング途中でのマシントラブルを数々経験した。
その原因は自分の整備が悪かったのもあるが、昔はバイクの性能も
今とは比べ物にならないほど低かった。
思い出したので紹介すると、
CB50JX-1に乗っていた頃、
北海道には、砂利道の国道がいくつかあった。
そんなところを思い切り走る、まるでオフロードバイクで河原を
走るかのように。でも違うのは、国道なので凸凹の砂利道が延々と
数十キロ続く。
振動に耐えながら、サスのフルボトムを数回経験し走る。
休憩すると、ネジが緩んで頭が飛び出てきているのをみつける。
時には、異音がして止まると、ウインカーASSYが無い。
後方に砕けたレンズつきのウインカーが!!!
そんなのを見つける。
振動が悪いのか、ネジの締め付けがゆるかったのか?
自宅の近所を走っているときのこと、キコキコとバイクから音がする。
止まってあちこちネジの緩みを見るが緩んでいる場所はわからない。
そのうち、ナンバープレートとテールレンズとウインカーを支えている
ステーが千切れて落ちた。部品(ステー)に亀裂が入っていて、
それが破断したのだ。
ネジの緩みが見つからないはずである。いつの間にか亀裂が進行していたのを
見落としていた。
また、あるときは走っていると何か落ちた?・・・
フロントブレーキのキャリパーを止めるボルトが一本飛び出ているのを
瞬時に見つける。一本はすでに無くなっていた。
止まって落ちたボルトを探すが見つからない。
交通量が多くて探せないのもある。
仕方なくリアブレーキのみで帰宅。
これは分解掃除後にボルトをしっかり締めていなかった自分が原因だ。
FXでの逸話はそのうちに紹介します。
私としては、つるしのままのバイクに乗るのが
ベストと思っているのだが・・・・
ここのところ、ポンコツバイクをレストア・整備しながら乗る遊びの
プランが脳裏から離れない。
しかも、レストアは過去に乗ったオートバイ達で数々経験したのに。
それ以来ツーリングの時には、予備部品や、応急修理道具をいつも青い袋に入れて
積んで走る習慣を身につけたのだ。しかし今はしていない。
そこで発想を代え、最近のバイクはメンテナンスフリーである。
メンテいらないならカスタムじゃ! で、
昨日買ってきましたプラスチック製ヘッドライト。
マルチリフレクターの取り付け開始!
以前のフロントビューがこれ。
さくさくばらして、洗車して。
交換後のフロントビューがこれ。ギラギラのヘッドライトになりました。
草木ダムに向けて、早速走りに出る。
昼間なのでヘッドライトの効果はわからない。トンネル内でも解らない。
今日はバイクが40台はいるだろうか?寒いなか皆さんごくろうさま。
昼飯に蕎麦屋に行く。珍しい、先客にバイクがいる。
テール回りが白くさびしいZRX号
屋外の机やイスは砂埃のように花粉がすごく付着している。
いい天気なのに、空気が澄んでいない。
この店の回りは針葉樹だらけだ。
混んでいるので少々待ったが、美味しく頂いた。
外で待つ身は寒い、しかし店の中は空席待ちの人が・・・
バイク装備なので比較的寒さには強い、花粉には屈しない。
5時間・170Km走行無事帰宅。
その後、クラッチワイヤーに給油し、ZRX号の整備をする。
今朝、洗車しながら数々の錆びを見つけたからだ。
それと、今日底を擦りました。どこかを探すと!
まふりゃーの集合部分が擦れて潰れて平らになっていました。
ピカピカの金属地が・・・あ~あっ。
またまたレストア&整備の話
昔々の大昔。ツーリング途中でのマシントラブルを数々経験した。
その原因は自分の整備が悪かったのもあるが、昔はバイクの性能も
今とは比べ物にならないほど低かった。
思い出したので紹介すると、
CB50JX-1に乗っていた頃、
北海道には、砂利道の国道がいくつかあった。
そんなところを思い切り走る、まるでオフロードバイクで河原を
走るかのように。でも違うのは、国道なので凸凹の砂利道が延々と
数十キロ続く。
振動に耐えながら、サスのフルボトムを数回経験し走る。
休憩すると、ネジが緩んで頭が飛び出てきているのをみつける。
時には、異音がして止まると、ウインカーASSYが無い。
後方に砕けたレンズつきのウインカーが!!!
そんなのを見つける。
振動が悪いのか、ネジの締め付けがゆるかったのか?
自宅の近所を走っているときのこと、キコキコとバイクから音がする。
止まってあちこちネジの緩みを見るが緩んでいる場所はわからない。
そのうち、ナンバープレートとテールレンズとウインカーを支えている
ステーが千切れて落ちた。部品(ステー)に亀裂が入っていて、
それが破断したのだ。
ネジの緩みが見つからないはずである。いつの間にか亀裂が進行していたのを
見落としていた。
また、あるときは走っていると何か落ちた?・・・
フロントブレーキのキャリパーを止めるボルトが一本飛び出ているのを
瞬時に見つける。一本はすでに無くなっていた。
止まって落ちたボルトを探すが見つからない。
交通量が多くて探せないのもある。
仕方なくリアブレーキのみで帰宅。
これは分解掃除後にボルトをしっかり締めていなかった自分が原因だ。
FXでの逸話はそのうちに紹介します。