朝9時頃、曽根沼公園を散策していますと、昨夜咲いていたらしいキカラスウリの花が、まだ咲き残っていました。
縁が糸のように細かく裂けた5枚の花弁を広げ、なかなか華麗な姿をしています。
キカラスウリは、雌雄異株の花ですので、この花は、中心のシベの部分を見ると、どうやら雄花のようでした。
ここで、秋に、黄色の実を見ることは、ないようです。
オマケ画像は、エゴノキの若い実です。ネコアシは見当たりませんでした。
縁が糸のように細かく裂けた5枚の花弁を広げ、なかなか華麗な姿をしています。
キカラスウリは、雌雄異株の花ですので、この花は、中心のシベの部分を見ると、どうやら雄花のようでした。
ここで、秋に、黄色の実を見ることは、ないようです。
オマケ画像は、エゴノキの若い実です。ネコアシは見当たりませんでした。