遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

棕櫚でバッタ・ちょっと追加

2008-10-06 20:34:21 | ブログ

Db

バッタ作りのレシピ(←)

7の工程に説明を増やしましたよ。

作ってわからなくなったら

何番の工程が分かりにくいと

どの記事でもいいからコメントください

説明を追加します

・・・・・・・・・・・・・そこらじゅうをバッタだらけにする会・・・・会長より

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帰りの電車の中です

2008-10-06 17:50:39 | ブログ

何年ぶりかで友人宅にお邪魔して、

びっくり!

そこの垣根のローズマリーを貰って

挿し木して

我が家も里山も

栗橋のおばさんの家でも

元気に育っているのに

本家で消えていた!

メールでは埒の明かないことが

やっといくつも解決。

ホッ!

それから折り雛

外国のお世話になった方に差し上げたいというので

おしゃべりしながら出来た!

それを見て 友人は

常に何かしていないと気が済まない

チックみたいだと言う。

そういえば小さい時から落ち着きがない子だったなァ、私

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お礼の気持ち、喜んでもらいたい気持ち

2008-10-06 05:32:27 | ブログ

22konoko

お礼とか、喜んでもらいたくてするプレゼントは

差し上げてうれしく

もらってうれしいのだけれど

なかなか

人ともののやり取りをするのは難しい。

儀礼的なお付き合いというのも

家族によって

地方によって

階層によって

性格によって

ずいぶん違う。

プレゼントも、喜んでいただいておけばいいのと

必ずお返しをしなければいけないのと

見分けが難しい。

先日私が騒いでいた誕生日だって

武蔵がうっとうしく思えば

私の誕生日プレゼントなんか

ぶん投げたくなるだろうよ。

田舎はうるさい

というのにはこういうこともある。

少しでもバランスが崩れないように

すかさずお返しをし

冠婚葬祭は同額のお金のやり取り。

もううんざりなことも多いけれど

とりわけお年よりは気を使う。

相手を思いやって

というのではなく

露骨に言えば

見下されたくない!

というのが見え見えだったり

物を配ることで

妙に優位に立ちたがる風だったり。

若かった頃は

こういうことにかなりイラついた。

今は

 お年寄りが

例えば飴で私をてなづけようとするときは

ニャゴニャゴ言ってすりすりすればいいのだとは思いながら

「それは違うだろう!」

といいたくなるときもあり

この人とはもののやり取りをしたくない

と思う人もいる。

こんなことを書くと友達が気にするかな?

友達はそうは思わないよ(うっとおしい人とは友達にならないもん)

何でも頂くの好きよ

頂戴!

こういう鬱陶しいのは

儀礼的な

お付き合い

婚家先の親族や

地域との付き合いで出てくる。

田舎はちょっと狂うと村八分になるのが怖いから

こんなに気を使うのだろうか。

びっくりしたのは

急死した人のお葬式

またはお見舞いに行かなかった人のお葬式には

お香典と赤い熨斗紙に包んだお見舞いをご霊前にあげなければならない。

これは、理解できない

Imgp2386

里山の薔薇

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