きのうおばさんのところの生ごみを捨てるぞ
といったら
「これももう食べられないべ 捨てべ」
と大和芋を差し出す
「おばさん これ食べられるわよ、切り口を切ればいいのよ」
ともらった。
それを使った。
よく普通の親子と反対な会話をする。
おばさんのところの冷蔵庫は
きれいさっぱり
我が家のように
賞味期限がいつ切れたか分からないようなものに占領されちゃいない
この料理は失敗。
味はよかったが
???口ざわりがだめ
大和芋を卵とフードプロセッサーでガーっとやっただけ
(私 するのとかはできない)
これは
出しで延ばさなきゃ
口当たりが硬いや
いためたり煮たりは飽きた
蒸そう!
この発想はよかったが
蒸し物こそだしが大事ね
修行しなきゃ
虫が気になると
このあたり
実に豊かな虫王国
このこの名前は
コアオハナムグリ君でした
和代さんに教わりました
カメムシなんていってごめんなさい
コアオハナムグリなんて ほのぼのした名前です
寒いと
とたんに活動レベルが低下する
一つ倉庫に荷物を運び
ふと
韮ジャングルを見ると
おう!
我が家にも
イチモンジセセリ君が!
黄色い派手な虎模様の蝶君もいるが
追いつかない
あれあれ
カメムシ君ここにもいるんかい
嫁の食いたいナスは
成長がゆっくりです
ここかしこに
存在する水素原子の絵を男鹿人さんが描きました
ふうん
グラデーションの宇宙観
こういうことかア
こういう難しいことを書かれると
私は暴走して
イメージが勝手なことを想定してしまいます。
前から
光は波なのか粒子なのか??????
だったのです
そうか
振動ね
波ね
それを粒子的な性質で読めば
粒子
そうなのかあ
と
分かりもせず納得
何かあるようでも
すべては
場のゆがみと振動なのね
そんなことを絵にするんだ
私は
自分の体の大きさと
居場所から物を見るので
グラデーションの宇宙観はわかりませんでした
そうだなあ
たまにはニュートリノの大きさになって
世界を感じてみよう