あら
窓辺で撮ったら
立体的に撮れること
サツマイモは皮をむきます
玉葱 セロリとぐつぐつ煮ます
スープのもと塩コショウで気に入った味にします
牛乳と一緒にミキサーに掛けて
もう一回お味見味を調えます
この浮き身は
今朝から活躍のセロリの葉
セロリ嫌いな人いるんですよね
そういう人はパセリでもいいかも
私はスープにセロリは欠かせない
本格派がどう作るかは知りません
私は何時もこういう簡単派です
あら
窓辺で撮ったら
立体的に撮れること
サツマイモは皮をむきます
玉葱 セロリとぐつぐつ煮ます
スープのもと塩コショウで気に入った味にします
牛乳と一緒にミキサーに掛けて
もう一回お味見味を調えます
この浮き身は
今朝から活躍のセロリの葉
セロリ嫌いな人いるんですよね
そういう人はパセリでもいいかも
私はスープにセロリは欠かせない
本格派がどう作るかは知りません
私は何時もこういう簡単派です
私も作った
明太子とセロリの葉とのりを乗せて
頂いた
おいしかった
お芋が 親芋だったので
今度は小芋でねっとり作ろう
おばさんにも おいしい!と喜んでいただきました
左上はおばさんの切り干し大根を煮たもの
それからね
一昨日 サキコさんから結城特産の
スダレ麩を頂いた
初めて胡麻酢和えを作った
お友達にはきゅうりと菊
これはね
癖になりそう
「光をたべる仔馬」にはこれらの言葉が
ランダムに出てくる感じがする
?
女の子だけだ
男の子は
あなたとわたしに統一されてる
武蔵も私をあなたとは呼ぶがあんたとは言わない
そういえば
男があんたといったらおかしい
ゲイの人やおかまの人はあんたというから
これは女言葉だ
上下と距離で あんた あなた あたし わたし
使い分けられてるので
そこを読み取らないと
「光をたべる仔馬」は読みきれないかもしれない
お上品な人は あんた なんて口に出したことがないような気がする
朗読を勉強している奥様方の中に
違和感を訴える人がいるという
作者の立原えりかの出身は?と調べた
東京東部だった
あんたという言葉は野卑な言葉だというのはあるな
子供の頃 あんた なんていったら叱られる感じはあった
子供にはあんたという相手はいないもの
でも、関西のアクセントで あんた とか あんたはんといったら
東京弁とは違うニュアンスだなあ
この話題は面白い
今朝早く この話題で延々と書いてたら
記事が消えたので
続きはまたにしよう
最初読み始めたときは
自分の中の源氏物語のイメージが邪魔をして
素直に読めなかった
だんだん
読むうち
これは
笑える
この本は江戸時代の人を感じながら読むのがいいのだな きっと
車争いの話のパロディーがあるのだけれど
登場人物のやることは
設定のように室町時代の上ッ方のような話ではなく
とても下世話な話
それがおかしい
この挿絵のアイディアもおかしいでしょう
御所車のデザイン!
歌舞伎にして上演もされたようだけれど
それはまた
奥行きもなくもううんざりな感じもあったらしい
読み物として
芝居をイメージしながら読むのが最高
というジャンル
なるほど
日本人の感性ってこういうのがルーツにもあるのだなあと
思った
当時の人
源氏を知らなくても面白く読んだ
知ってる人は
クスクス笑いが二重で面白い
そういう話
読みたいでしょ
面倒そうに思うでしょ
江戸は近いから面倒ではありません
読み飛ばせます
いかが?
何処の図書館にもあるでしょう