放射能の心配ばかり書いてはいけないし
でも私の記事でいろいろ調べる人もいるし
で
ブログにはなるべく書かないようにして
調べたい人は右のリンクからツイッターを見てください
いろいろ教わることが多いからお伝えはしたいのよ
表示はやめた
字が小さすぎる
朝記事を書いたら消えた
と思って
もう一回描いてアップした
今見たら
復活しているよお
どっちが古い記事かもわからん
読んでくれる人一つだけ読んでね
一生懸命書いたんだから
ケチって削除しないことにした
あああ あほな私
読んでみたいなあと言ったら
友人が送ってくれた
まだ最初のほうしか読んでいないが
これ
恐ろしく現代的な詩編だなあ
びっくり
世界史で 俗語で書かれたところに意義があるみたいに教わらなかったっけ？
ま 私の素養なんか 浅はかでわからないし
ギリシャ神話もろくに知らないで
名前を聞いたことがあるだけぐらいで
ふ～～
イタリアを旅したPさんには 笑われるかあ？
でも中身が
とても現代的
何がって
この原発騒動が
そっくり反映されているような
皆さん読んでみ！ きっとそう思う。
ダンテは政争に敗れて追放され
これを書いたんだ
あまりこういうのってすごく古典的に見えて
あまり読まれていない気もするが
ああ
日本文学にも
エライ影響を与えているんだね
びっくり
今読んだあたりに
プルトーンが出てくるのだけれど
プルトーと違うの？って私はそんなレベルよ
別とは知らなかった
これ
プルトーンとウェルギリウス
しかし
プルトニウムは冥王星から名をとり
冥王星は冥府の王プルトーから名をとった
地から算出する財宝の王！？ へえ！
地下に潜って マグマ近くまで潜っていくイメージ！
ひょんなことから
読んでみようかな
と言ったら友人が送ってくれた
読み始めたんだが！！！！
これは
面白い！
非常に現代的なものだな
って
１４世紀のものなのにね
私にはあまり素養がないので出てくるギリシャ神話にあるような人の名前を聞いても
いまいちイメージできないんだけれど
分かる人はもっと面白いに違いない
何が現代的かというと
この原発騒動の現代によ！
歴史の授業では ダンテの神曲は 身近な言葉でつづったところに歴史的一歩があった
という風に習わなかったっけ
イタリアの俗語で書かれた
そんな程度の知識しかないよ
ダンテは政争に敗れて 追放されて これを書いたんだね
何と多くの美術作品に
これが描かれていることか！
日本人もいっぱいこれについて書いているんだね
色々な歌や詩や インスピレーションを与えられている
与えるよ
これ！
皆読もうよ！
ところでこれはプルートンとウェルギリウスの絵
私プルートは知っている気がしていたけれど
プルートンと別なのね
別名だという解説もあるけれど
プルトニウムは冥王星から取られて冥王星の名は
プルートからきているのよね
名前を取っても物事は
詩の世界だねえ
プルート 怖い？ おぞましい？
那珂湊あたり震源の地震があった
震度は出なかったが
ここもちらっと揺れた
大地震でうち ガタがきているんだろうか
「え～＾オタクは 屋根だけだったの？」
「うん」と
真壁の人に答えたけれど
真壁のお友達の家は 壁の修理が始まった
揺れる家は壊れないかも
