http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111013/t10013222281000.html
私には幼い子供はいないのに
心臓がバクバクするほど腹立つ
福島県は基準値を下回ってお米の安全が確保できたから
風評被害を防ぐためにも
給食や飲食店で福島産のお米を積極的に使ってもらおうとしている
そういう働きかけがあると
国の基準値を下回っているから
逆らえないのねたぶん
なんで
給食にわざわざ福島や茨城の野菜を使うか
栗やキノコを使うか
いくら一部の人が怒っても通用しない
差別者扱いされるだけね
松本みたいに自治体の方針で
子供の内部被ばく 0を目指す
というような宣言をしなくちゃ
こういう提案を受け入れないと
非国民
みたいな風潮になってきているんじゃないかと思う
こんなに放射性物質が飛び散ってしまって
始末に負えないでいることに
本当に危機感は感じないのだろうか?
私の頭がおかしいのだろうか?
世田谷区の林間学校も
大人の都合で行先も変更できない
駅伝大会も福島でやる
13歳の子が 線量の高いところを走って 吸い込むものについて
何もイメージしないのだろうか
これで中止したら 福島は危ないってなるじゃないか
と思っているんだろうな
若い子が走り回るのは危ないと思うよ
横浜でストロンチウムが計測されて
福島はもっと大量にあるとはイメージしないんだろうか
私は 武蔵が 初めて見るほどのぜんそくと咳で苦しんでいるので
農作業 すごく心配だよ
気休めでも マスクしてほしいよ
と
70になる老人だって心配だが
子供はもっと心配だよ