広瀬隆さんの講演を聞きながら
サキコサンの描き方で?描いてみた。
自分としては
やはり花びらを浮き上がるように描きたくなる
が
水を多用する絵具の使い方は
ずいぶん楽しめて
うれしい
見えるものにこだわるとか
絵具の使い方にこだわるとか
違いが分かってきたかも
しかし
広瀬さんの講演を聞いて
やはり絶望してしまうな
希望を持って反原発という風にならない
もうダメだ
と思ってしまうな
人工が増えすぎて
こうやって淘汰されてしまうんだ
それで
生き残るのはろくでもない奴らばかりで
人口を減らすためにいけにえにされるような気がしてしまう
世界中でそうなんじゃないのか?
なんか
ものすごく何か隠されているような気がする
あああ
お絵描きに逃避しよう