童謡はらいこうといっている
石見神楽はよりみつ こちらが正当らしいのですが
おやこちらはらいこうと言っている
神楽のページ見つけた
もう眠くなったし明日早いので
後でゆっくり読む
http://www.npo-kagura.jp/contents/koramu-kagura/raikou-minamoto.pdf
このページには頼光にカナが振ってないが
アドレスにraikou-minamotoとある
童謡はらいこうといっている
石見神楽はよりみつ こちらが正当らしいのですが
おやこちらはらいこうと言っている
神楽のページ見つけた
もう眠くなったし明日早いので
後でゆっくり読む
http://www.npo-kagura.jp/contents/koramu-kagura/raikou-minamoto.pdf
このページには頼光にカナが振ってないが
アドレスにraikou-minamotoとある
武蔵が大根と小松菜うろ抜かないとなあ
というので
うろ抜いたのおくれ!といった
東京で働いていたときのことだけれど
東京だって農地はあるからね
わたしの職場の前が人参畑だった
で その畑の持ち主の家の子に
「お母さんに頼んでうろ抜いた人参売ってって頼んでよ」
と頼んだ
結局くれた
「どうするのですか?」と聞かれたので
うろ抜いたのって 葉っぱ
若くて柔らかいから湯がいてサラダに入れたり天ぷらにしたり
香りがいいから
というと
人参農家にお嫁に来たけど
うろ抜いた人参を食べるという発想はなかったっていうのよ!
作っているところでしか
うろ抜いたの手に入らないものね
どうよ
写真見ただけで美味しそうでしょ
田舎には文句言っても これだから 応えられん!
私は大江山の酒呑童子を退治したのは
みなもとのらいこうだと思っている
岩波文庫の御伽草子には みなもとのよりみつ
とカナが振ってある
WIKIで調べると
正式にはよりみつ 俗にらいこうといういうとある
私は俗なのでらいこうでないとイメージがわかない
おばさんに聞いてみた
どういう?
らいこうだ 私はそう習ったという
おばさんも俗か
ふつうよりみつでイメージが湧くのか?
らいこうデイメージが湧くのか
教えてください
聞いている人に違和感がないようにしたいのです
この本は笑えます
日本のマンガって もう民族性みたいなものなのね
これは舌切り雀から桃太郎の話になる
でっち上げのお話なのだけれど
親父ギャグ満載
読んでいるとそれがどんなギャグ?というのかは
当時の人口に膾炙していたことを知らないから
註を見ないと分からないというところもあるけれど
地口みたいなものは分かるし
子供時代の言葉遊びが 延々と昔から続いた遊びかあ と面白い
話は飛ぶが
わが田舎のこの地区のお葬式を巡るごちゃごちゃは
実にうんざり
私はこの地で死にたくない!
武蔵の親族の お葬式を巡る干渉に頭にきたことがあるが
ルーツはこれだ
私の親が死んだときも
仰天したが
お姑さんが亡くなったときは
ここ方式でやらねばならなかった?が
武蔵もあまり知らず 悲しむ暇もなく頭に来ていた
あああ
私が死んだら葬式はしないようにという遺言を
確認しなくちゃ
って
言っても
葬式は残った人のためのものでもあるし
よく考えないと