酒呑童子のパネル
仮貼りしてあったのをしっかり貼った
部分の画像を写真に撮って
電気紙芝居の種にする
それから
この絵を絵に仕上げる
が
机に載せるのが重くてできないから武蔵に手伝ってもらったら
なんだこりゃ
と軽蔑の眼差し
チェッ
きれいに描いた絵じゃないと絵じゃないと思っているのね!
もう あっちに行け!
昨日もおじさん会員
コラージュにいい加減頭にきているようだった
わけわかんない と
その人はちゃんと写生ができるようになりたい
そういう風に一生懸命なんだけれど
大塚先生に
頭を柔らかくすることも必要だからね
と言われたって
何をどうしていいかわかんない
という感じだった
やはり
この
写生という呪縛は かなり強力だ
彩友会の会長さんも 絵がうまく行かなくて
憂鬱そうだ