これは 読みたかったのだが
本屋になく新しいから図書館にもなく
エミルタージュ展の帰りに本屋によって買ってきた
大原美術館の 監視員が出てきた
ひそかに
彼女はソルボンヌ大学を首席で卒業博士号もかなり短期間で取得
というが
こういう設定って !! 首席って わざわざいうところが
おかしい そういうのを好きな人か?
と思ったが
ルソーの研究者だったらしい
画家って 研究の対象になるのね
そっか!
研究の対象になるくらい面白い世界を構築した人が
画家なんだな
話は面白い
アンリ・ルソーのことは考えたこともないので
読むのが楽しみだ
読みたいでしょ?
次 読みたい人に貸してあげる