遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

 1キロはたっぷり泳いだ

2013-08-16 20:52:16 | 健康・病気

いやはや

プールは医者よりよく効くかも

泳ぐのはできるのよ。

歩くのはできなくてもう泣くしかないみたいな状態でおばさんのところへ

夕飯を届けたら

よろよろおばさんはやっと歩いてるんだよ

というので

わたしも坐骨神経痛が痛くて 歩くのが難儀なの

と言ったら

明日のお出かけがだめになるんじゃないかと

心配になったようだ

それで泳ぐことでこのつぶれた椎間板の痛みに対抗してきた話をして

1キロ泳げば楽になるかも

と言って

武蔵と二人で出かけちゃう許しを得た

で まず500メートルくらい泳いだら 冷えたか?やばそうな気配なので

一回温めにジャグジーに入り

(この時階段を上がるのが手すりにすがって

おばさん状態だった)

そのあと25分泳いだ

合わせて50分は泳いだからな

優に1キロは超えた

足のしびれはほとんど取れた

痛みもほとんど取れた

すごいもんだ

然し

家に帰るためにたった10分車に乗っただけで

一気に痛くなった

今度は泣くほどじゃない

やっぱり私のヘルニアにはプールだ

明日はな

帰りの車が 地獄だな

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お尻が超 痛い!

2013-08-16 17:50:06 | 健康・病気

絵を描くのとパソコンが一番毒

もう痛いから寝ようと思ったけれどどっち向いても足を振り上げてもダメ

洗濯物干しをした

それはいいけどうまく歩けない

家事はいいかも

いろいろな格好をするから

この後武蔵がプールに行くなら連れて行ってもらう

1キロ泳げば楽になるかもしれないと

そういう気もする

果物の課題でわたし黄色いメロンをあっさり描いたんだけど

課題を取り違えたかもしれない

春野菜の課題もそうだ

大塚先生はたぶん材質感と塊観をしっかり描かせたかったみたいだ

基本的に弟子どもが何をどう書こうがOK

という先生だからね

こうしろ

ということはおっしゃらない

KINU洋画会の人が描いていた蕪の絵の話をしていたんだけれど

その人は結構執念深い

ふむ そういう風に執念深く

それで緻密に描いてみたいもんだと思った

ナツサンの緻密な仕事を見

今武蔵は竹刀袋を縫っているんだが

これが すごい緻密

おばさんの甥

お母さんの息子だよ

(二人とも和裁 緻密)

と思って

下描きを始めた

鉛筆の線なんか残さず行くぞ

と水彩色鉛筆で下書き

濡らせば溶けちゃうからね

Shitagaki

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いじけ虫

2013-08-16 15:55:08 | ただの記事

ナツさんちにコメント入れても公開待ちになる

怪しい奴とみなされているみたいなの

シクシク

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Help me!

2013-08-16 14:32:22 | ただの記事

MP3の音源を合体させる安全な無料ソフトご存知の方

教えてください

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kmitoh氏ページ最近の絵を追加しました

2013-08-16 14:04:58 | 原風景

これから絵も増えてくるかも?なので

みなさんも新しい絵 記事 が上に来るようにいたします

チェックして苦情があればお知らせください

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今日はお父さんの命日だよ

2013-08-16 11:02:38 | ただの記事

こっちの方のお父さんの命日

この人はすごい不信心者で

わたしはその素質を引き継いでいる

宗教的なものは どうも受け付けられないというのがわたしは長かった

田舎に来たらそんなこと言っちゃおれんけど

父と母の新婚当時母は父のそういうのをすごく心配した

ご先祖様を粗末にするなんて いけないです!

という考えの人だったのだ

親の位牌も木更津にある知人だか祖母方の縁者だかに預けっぱなし

ほったらかし

ちゃんと供養しないといけないと

父を説得して引き取り行くことになった

母のほうはどっちかっていうと迷信深く神秘主義的な人だったのよ

木更津へはどこかから船で行ったのだけれど

小名木川を行徳のほうへ行ったのだろうか?

海に出たのだろうか

覚えていない

その木更津行きは父の大パニックで

飲んだくれてもうべろべろになって

母は必至で励まして木更津に連れて行ったわけだ

だから今家の仏壇には位牌があるのだけれど

その時4歳くらいだった私にも父と母が大変だ

というのは分かったからおとなしくいい子でいなければいけないのは

分かっていたのだが

いかんせん 自分でコントロールはできない 発熱した

しかも生まれて初めて船に乗って 酔った げーげー吐いた

片や親父は飲んだくれて厭がって駄々をこねているしね

お母さん ホント 大変だったろうな

ちょっとやそっとじゃびくともしない 大人になったわけだ

お父さんは

こういう特別の日に死んじゃったから

そのたんびに何かしら不名誉なことを思い出されて

本望だろう! こら!おやじ!

お父さんも早くにみなしごになって

苦労しすぎて

恨みが大きすぎたのでしょう

私の周りは苦労しすぎた人が多すぎる

って

多分  多すぎる人間が

苦労しすぎているんだな

戦争もそうだけど

戦争前夜もそうだ

今を戦争前夜にしないようにしないと

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花てぼさんメール開けてね

2013-08-16 08:01:01 | 絵画

Img545

花てぼさんが

個展をおやりになったギャラリーで

↑の絵を描く方の個展があるというお葉書をいただいた

伊勢崎節子さんとおっしゃる

8月20日までだって

入間d-labgalleryよ

ちょっと行かれないなあ

この方 古布に油彩でお描きになるそうだ

これ大名行列の絵のある布に描いたんだ!

これ スーパーリアリズムでないか?

だいたい 写真みたいっていうけれど

写真では花はこういう風には写らない

Img_1059

野田弘志のリンゴも

写真じゃこういう風には写らない

でも見る人によっては すごいな写真みたいって言うんだよね

わたし写実的な絵と写真とどこがどう違うか

興味があるのだ

でもこういう超写実と言われる絵を描こうと思うと

訓練は半端じゃなく必要

というところが恐ろしい

古布にって いわばコラージュなわけで

発想は現代的

花てぼさんの股スカート って 名前はなんか戦後っぽく

発想は現代的

なんかつながる

↑花てぼさんから泥棒した

コメント (2)
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